世界で最も大きなヘビランキング・トップ15 1位は9m、巨体で獲物を絞め上げ
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◆14位:タイパンおよびナイリクタイパン 2.4メートル

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タイパンは、主にオーストラリアとニューギニア周辺に分布するコブラ科の大型毒ヘビの総称だ。体は細長く、動きが速い。毒は神経系に作用する成分が中心で、咬まれると呼吸麻痺などを起こしうるため危険視される。複数の種が知られ、沿岸部に多い種もいる。
一方、ナイリクタイパンはオーストラリア内陸部に生息し、陸生ヘビの中でも毒性が最強クラスとされることで有名だ。乾燥地帯で小型哺乳類を主に捕食し、人への攻撃性は高くないが、遭遇して咬傷を受ければ致命的になり得るため、迅速な救急対応と血清治療が重要になる。
◆13位:イースタンインディゴスネーク 2.7メートル

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北米最長のヘビ。全身が光沢のある均一な黒色の鱗で覆われているが、日光に当たると虹色に輝く。胴体と比べると頭は小さいが、そのパワーは強力だ。獲物をアゴでしっかりとねじ伏せ、地面に押さえつけて生きたまま丸呑みにする。
現在はアメリカではフロリダなど2つの州で見られるのみとなり、1970年代から絶滅危惧種に指定されている。




