最高の日本人サッカー選手ランキング 1位はプレミアリーグで日本人初の快挙を達成した選手
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23位:前田 遼一
生年月日 1981年10月9日
所属チーム ジュビロ磐田、FC東京、FC岐阜
ポジション FW
2000年にジュビロ磐田に入団。09年、10年に史上初の2年連続J1リーグ得点王を獲得。同09年と10年にはJリーグベストイレブンにも選ばれている。また、10年にはJリーグ杯MVPに輝き、日本人選手では唯一、20代でJ1通算100得点に到達する。記録達成のゴールはヘディングシュート。ヘディングでの得点率は歴代1位となっている。15年にFC東京へ移籍。契約満了後の19年からFC岐阜でプレーしている。
?選手情報?
このたび、前田遼一選手がFC岐阜へ完全移籍することが決定しました。https://t.co/diDCGvcjYH#fctokyo #tokyo pic.twitter.com/iLbafi8Kix— FC東京【公式】?7.4 sat ReSTART 柏戦(A) #STAYWITHTOKYO (@fctokyoofficial) January 7, 2019
22位:久保 建英
生年月日 2001年6月4日
所属チーム FC東京、RCDマヨルカ(スペイン)
ポジション MF
天才、和製メッシなどと呼ばれ、大きな期待が寄せられている若手選手。2017年にFC東京とプロ契約。11月にJ1リーグデビューを飾り、クラブ最年少、Jリーグ史上3番目の若さでのデビューとなった。18年に横浜F・マリノスへの期限付き移籍を発表。8月の対ヴィッセル神戸戦でJ1リーグ初得点を記録する。19年にFC東京に復帰するが、18歳の誕生日までという契約期間満了によりスペインのレアル・マドリードに移籍する。現在は期限付き移籍によりRCDマヨルカ所属。
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