×

猫が庭に入らないようにする20の方法 フン尿にお困りなら試したい

Masarik / Shutterstock.com

◆7. 生ニンニク、唐辛子をまく・吊るす

Kabardins photo / Shutterstock.com

猫よけの方法として、生ニンニクや唐辛子をまく・吊るす対策も紹介されている。強い刺激臭や辛味成分を猫が嫌がる性質を利用し、近づきにくい環境をつくる狙いだ。新潟県の資料では、生ニンニクはふん尿をされる場所に撒くほか、風上に吊るす方法が挙げられている。

同様に唐辛子も、被害が出る地点に撒く、または風上に吊るして使う例が示されている。ただし雨や風で流れたり薄れたりすると効果が落ちやすく、継続的に続ける必要がある点には注意したい。また刺激が強い素材なので、子供やペットが触れる場所、家庭菜園の食用作物の近くでは使い方にも配慮が必要になる。

◆8. コショウ、カレー粉などの香辛料をまく

Viktor1 / Shutterstock.com

猫よけとして、コショウやカレー粉などの香辛料をまく方法もある。猫は嗅覚が鋭く、刺激の強い香りを嫌がる傾向があるため、侵入経路やふん尿をされる場所に撒いて「近づきにくい環境」をつくる狙いだ。御所市の資料では、忌避剤の例としてコショウ、カレー粉などの香辛料を撒く方法が挙げられている。

ただし雨や風で流れたり、時間がたつと香りが弱まったりして効果が落ちやすいので、効力を維持するには定期的な補充が必要になる。また刺激が強すぎると人間にも扱いづらく、周囲に飛散すると近隣トラブルの原因にもなり得るため、少量から試し、散布場所や使い方に注意しながら取り入れたい。

次のページ とぎ始めの濃い汁を活用

Text by 青葉やまと