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猫が庭に入らないようにする20の方法 フン尿にお困りなら試したい

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◆11. 重曹をまく

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猫よけとして重曹をまく方法もある。においや感触を嫌がる猫の性質を利用し、ふん尿被害が出ている場所に撒いて近づきにくくする狙いだ。忌避剤の一例として重曹が挙げられており、まずは被害が集中する地点に少量から試すとよい。

ただし雨や風で流れたり薄まったりすると効果が落ちやすく、状況に応じて撒き直す必要がある。粉末が周囲に飛ぶと汚れの原因にもなるため、庭の動線や植栽の位置を見ながら範囲と量を調整し、ほかの対策と組み合わせて継続するのが現実的だ。

◆12. 砂利(軽石)を敷く

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猫よけとして砂利や軽石を敷く方法がある。猫は柔らかい土を好み、花壇や畑を掘り返して排せつ場所にすることがあるが、地表を砂利で覆うと足場が不安定になり、穴を掘りにくくなる。

実際に軽石などを敷いて掘り返しを防ぐ対策が紹介されており、被害が出やすい場所を中心に地面を覆うのが基本になる。ただし砂利がずれて土が露出すると再び入りやすくなるため、敷いた後も様子を見て補充や均しを続けたい。猫対策は一度で終わるものではなく、環境を変える取り組みを継続する姿勢が重要になる。

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Text by 青葉やまと