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ティーバッグはもう捨てられない! 驚きの再活用術10選 料理、掃除、美容にも

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◆3.家中をピカピカに

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 茶葉にはほどよい渋み成分が含まれており、ガラスや木材の表面をつるりと整え、自然な光沢を引き出すのに役立つ。ガラスの場合は、使用済みティーバッグを煮出して作った薄めのお茶を霧吹きに入れ、窓や鏡に軽く吹き付けてから乾いた布で拭き上げると、くもりが取れて透明感が戻る。

時間がないときは、ふやかしたティーバッグで直接こすってもよい。木材は、濡れたティーバッグで表面を撫でるように拭き、その後に乾いたクロスで磨けば、ツヤが増して見た目も引き締まる。テーブルや棚のちょっとしたくすみに試したい。

◆4.ガーデニングの味方に

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 出涸らしのティーバッグは、捨てずに「植物のケア用品」として再利用できる。まず、使用済みティーバッグを鍋に入れてお湯で数分煮出すと、茶葉由来の成分が溶け出した抗菌作用が期待できる水が作れる。粗熱を取り、しっかり冷ましてから観葉植物や鉢植えに与えれば、土の中で菌が増えるのを抑え、根腐れやカビの予防に役立つ。

さらに、ティーバッグを破って中の茶葉を取り出し、乾かしてから土の表面に薄く撒くのも手だ。ゆっくり分解され、栄養分が補われるため、追肥の代わりとして使いやすい。与えすぎを避け、少量ずつ試すのがコツだ。

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Text by 青葉やまと