知らずに食べているかも…認知症リスクを高める10の食品
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◆アルコール(過剰摂取)

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アルコールも、摂取量によっては脳機能に影響を及ぼすことが知られている。
適量であれば大きな問題にならない場合もあるが、過剰な飲酒は記憶力や判断力に直接的な影響を与える。長期的には脳の萎縮や認知機能の低下と関連することが報告されており、認知症リスクの上昇につながる可能性がある。
アルコールは神経細胞に作用し、脳の情報伝達を妨げる。また、慢性的な過剰摂取はビタミンB群の不足や睡眠の質の低下を招き、これらも認知機能に悪影響を及ぼす要因となる。さらに、肝機能の低下を通じて全身の代謝にも影響を与えるとされる。

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さらに、飲酒は習慣化しやすく、量が徐々に増えやすい点にも注意が必要だ。日常的に飲酒する人ほど摂取量が積み上がりやすく、気づかないうちにリスクが高まる可能性がある。
重要なのは「完全にやめるか」ではなく、「量と頻度をコントロールすること」だ。休肝日を設けるなど、過度な飲酒を避ける工夫が、脳の健康を維持するうえで現実的な対策となる。




