「高圧的な態度だった」 空港の検疫で引っかかり裸にさせられた日本人
コロナ禍を経て、空港における検疫の概念は一般的なものとなりつつあります。
突然引っかかったとしても「そんなに身構えなくても良い」と思う人は少なくないでしょう。
しかし、国によって検疫の仕方にも大きな違いがあるようです。
イランの空港で検疫に引っかかり裸にされた日本人
世界中を旅しているRyuhei Magic(@ryuheimagic)さんはイランの空港で検疫にひっかかり、なんと衣服を全て脱がされたそうです。
Ryuheiさんによると空港のX線検査に引っかかったところ、高圧的な係員に腕を引かれ別室に連れていかれたといいます。
そこで全裸になることを要求され、数分の検査の後解放されたとのことでした。
この投稿に対し、Xでは賛否両論が集まっています。
・「全裸にする必要無いのに、酷い」
・「自分は全裸くらいなら耐えられるかな」
・「イラン、仕事で行ったことあるけど良い国だったよ」
Ryuheiさんはイラン以外にもアフリカを中心に世界各国を旅し、その様子をXやInstagram(@ryuheimagic)にて発信しています。そちらも是非ご覧下さい。