ブリー・ラーソンが日本マクドナルドで満点をつけたのは? 春メニューを採点

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 『キャプテン・マーベル』などで知られ、アカデミー賞主演女優賞も受賞しているアメリカの俳優ブリー・ラーソンが29日、日本のマクドナルドの期間限定メニューを試食する動画をインスタグラムに投稿し、注目を集めている。

 動画では、日本マクドナルドの春メニューを中心に複数の商品を紹介。楽屋とみられる場所で、バーガーやチキン、ポテト、デザートを実際に味わいながら、率直な感想と点数を付けていく内容となっている。冒頭では商品を手に取りながら「これ何だろう」「色が鮮やかだね」といった反応も見せ、軽妙な語り口で進行していく。

 最初に手に取ったのは、てりやきソースに卵とチーズ、レタスを組み合わせた「チーズてりたま」とみられるバーガーだ。「てりやきに卵、チーズ、レタス」と中身を確認しながら口に運ぶと、「これ、めちゃくちゃ美味しい。ワオ」「すごい」と驚きを見せた。評価は9点と高く、強い好意を示した。

 続いて試したのは「シャカチキ」だ。袋にシーズニングを入れて振るスタイルについて、「名前の意味すらよく分からない」と戸惑いを見せつつ、「チェダーチーズのパウダー。なんか不思議」と説明。「甘じょっぱい」「チェダーっぽい味ではない」と味の印象を語り、評価は7.5点とした。

 ポテトには「シャカシャカポテト カルビー ピザポテト味」のシーズニングを加えて試食。「お店でやってくれてもいいのに、自分でやる楽しさを分かってるよね」と体験面にも言及し、「ピザみたいな匂い」「すごく美味しい」とコメント。8.5点を付けた。

 最後に紹介したデザート「いちごショートケーキパイ」では、「パッケージがすごく凝ってる」とデザインに触れた後、「サクサクのパイ生地」「これめちゃくちゃ美味しい」と絶賛。唯一の満点となる10点を付け、「ワオ」と満足げな様子を見せた。

 動画全体を通じて、ラーソンは味だけでなく、シーズニングを自分で加える工程やパッケージの工夫など、日本マクドナルドならではの体験にも関心を示している。投稿には「サクラメニューのレビュー、きっと必要だと思っていなかったはず」といったユーモアを交えたコメントも添えられている。

 なお、ラーソンは2025年に料理本『Party People』を出版しており、食への関心の高さでも知られる。今回の投稿も、そうした一面を感じさせる内容となっている。

Text by 二ノ宮直