「核心をついている」 息子が書いた母親への思い込めた短歌に「将来は大物になりそう!」
kyosuke_box さんの投稿より
夏休みの宿題として書かれた一枚の短歌が、多くの人の目を引いています。
息子が書いた短歌にクスッ
投稿したのは澤田京介(kyosuke_box)さんです。
投稿には、息子さんさんが書いた短歌の写真が添えられています。
ノートには「夏休み せみがミンミン うるさいな ついでにママも ガミガミうるさい」と書かれていました。
セミの鳴き声の大きさと、夏休み中の家庭での親子のやり取りが、ユーモラスに表現されています。
短い言葉の中に、夏の情景と子どもの素直な気持ちが伝わってくる内容となっており、見る人の笑顔を誘います。
実際の生活感がにじむ一首だからこそ、多くの人に印象を残しているようです。
投稿には「素晴らしい」「将来は大物になるかも」といったコメントも寄せられています。
このような短歌は、宿題という枠を超えて、子供の感性や発想力を感じさせる作品として受け取られています。
夏休みの思い出の一場面を、ユーモアを交えて切り取った記録として、多くの人に印象を残すものとなりました。




