大谷翔平が始球式でキャッチャーとして登場! 涙誘う一場面に「人柄が滲み出てる」
ASSOCIATED PRESS/Ashley Landis
ロサンゼルス・ドジャースが協力したチャリティーイベント「MAKE A WISH」で見せた大谷翔平選手の神対応が話題となっています。
【動画あり】大谷翔平、始球式で見せた神対応が話題 少女の笑顔に感動の声
大谷翔平が始球式でキャッチャー
この企画は、車いすの少年を含む子供たち7人と同チームが1日契約を結ぶというもの。
2025年5月13日(日本時間14日)に行われた試合前、デーブ・ロバーツ監督から子供たちに契約書とボールが渡されました。
そして試合が始まる前には、少年少女による始球式が行われ、珍しくキャッチャー役を任された大谷選手。
ほかにもムーキー・ベッツ選手をはじめ、フレディ・フリーマン選手、クレイトン・カーショウ選手、ミゲル・ロハス選手たちが参加しました。
彼らは見事、ノーバンでキャッチャーのグローブへ投げると、選手たちは笑顔で少年少女に駆け寄ります。
大谷選手はペアを組んだ少女のボールにサインをすると、最後は揃って記念撮影をしたようです。
この神対応について、世間からは「女の子、嬉しそう」「一生の宝物だね」「少し打球がそれても、ちゃんと取ってあげてるの優しい」「ショウヘイの人柄が滲み出ている映像だ」「豪華メンバーだね」「少女の親も大興奮だろうな」「フリーマンの男の子もオオタニのが欲しそう(笑)」といった声が寄せられています。




