鈴木誠也が2打席連続ホームラン 「過小評価されている」
AP Photo/Gene J. Puskar
カブスの鈴木誠也選手が2025年5月1日(日本時間2日)のパイレーツ戦に3番指名打者で出場。
2打席連続ホームランを打ちチームの勝利に貢献しました。
鈴木誠也が2打席連続本塁打
5回表、二死走者なしの場面で迎えた第3打席で鈴木選手はポール・スキーンズ投手が投げた4球目の148kmスプリットをレフトスタンドへ運びました。
続く第4打席の7回表にも一塁に走者がいる場面で、カイル・ニコラス投手が投げた4球目の144kmスライダーを再びレフトへ。
この試合により鈴木選手の今シーズンホームラン数は9号に到達しています。
この試合で3打点を挙げ、打率は.295となりました。
球団公式インスタグラムが鈴木選手のホームランについて取り上げるとファンからは「めちゃくちゃ絶好調だ」「すごい一振りだった」「過小評価されている」という反応が上がっています。




