代表引退C・ロナウド、数字で振り返る偉業 メッシを上回る大記録も

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サッカー界のスーパースター、クリスティアーノ・ロナウドが11月5日、ポルトガル代表からの引退を発表した。2003年の代表デビューから23年間にわたり、数々の歴代記録を打ち立ててきたキャリアに幕を下ろした。

男子代表の歴代最多得点、最多出場をはじめ、ワールドカップでも前人未到の記録を残した。その偉業を7つの数字で振り返る。

◆6 ワールドカップ6大会で得点
ロナウドは、ワールドカップの異なる6大会すべてで得点を記録した史上唯一の男子選手だ。最大のライバルであるリオネル・メッシと同じく、2006年大会から2026年大会まで6大会連続で出場した。ただし、メッシとは異なり、サッカー界最高の栄誉であるワールドカップ優勝を果たすことはできなかった。

◆10 代表でのハットトリック
ロナウドがポルトガル代表で達成したハットトリックの回数。2021年のルクセンブルク戦で3得点を挙げ、男子代表の国際試合で史上初めて通算10回に到達した。

◆11 ワールドカップ通算得点
ワールドカップでの通算得点数は11で、歴代9位タイとなる。最も多く得点したのは2018年ロシア大会で、グループステージのスペイン戦で記録したハットトリックを含む4得点を挙げた。ポルトガルは決勝トーナメント1回戦で敗退した。

◆23 23年連続で代表戦得点
ロナウドは2004年から2026年まで、23年連続で毎年少なくとも1得点を代表戦で記録した。

その始まりは、2004年の欧州選手権でギリシャを相手に挙げた代表初得点だった。最後の得点は、2026年ワールドカップのクロアチア戦で決めたPKだった。

◆146 代表通算得点
ポルトガル代表として挙げた146得点は、男子サッカーの国際試合における歴代最多記録だ。歴代2位のメッシを20得点上回っている。

◆234 代表通算出場
ロナウドは代表戦の出場数でも世界記録を保持している。通算234試合は、2位のメッシより26試合多い。

代表デビューは2003年8月のカザフスタン戦。ハーフタイムに名選手ルイス・フィーゴに代わって途中出場した。

◆985 クラブと代表での通算得点
ロナウドがクラブと代表を合わせて記録した通算得点数は985に達する。

自身が目標に掲げてきた通算1000得点まで、あと15得点。ポルトガル代表からは退くものの、この大台を達成するには、所属するサウジアラビアのアル・ナスルで今後も得点を重ねる必要がある。

By STEVE DOUGLAS AP Sports Writer

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