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		<title>インドの人口、2050年に17億人　富裕層も激増　インドの時代の到来か、世界が注目</title>
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		<pubDate>Sun, 02 Aug 2015 02:00:23 +0000</pubDate>
		<dc:creator>NewSphere</dc:creator>
		<category><![CDATA[World]]></category>

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		<description><![CDATA[　経済成長が著しく、人口増加が続くインドで、富裕層が爆発的に増えている。世界の消費をけん引してきた中国では、成長が鈍化し、十数年後には人口減少が始まると予測されている。それだけに、インド人富裕層の旺盛な消費欲が注目されて [&#8230;]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<div class="wprt-container"><p>　経済成長が著しく、人口増加が続くインドで、富裕層が爆発的に増えている。世界の消費をけん引してきた中国では、成長が鈍化し、十数年後には人口減少が始まると予測されている。それだけに、インド人富裕層の旺盛な消費欲が注目されている。</p>
<p><strong>◆人口増加とともに、富も蓄積</strong><br />
　国連の経済社会局のレポートによれば、インドの人口は約13億1000万人で、中国より若干少ない。しかし、2022年には両国とも人口は約14億人に達し、以後インドの人口が中国を上回ると予測されている。2030年には中国は人口減少に転じるが、インドの人口は増え続け15億人に到達。2050年には、実に17億人にまで増加すると見られている（ワシントン・ポスト紙）。</p>
<p>　人口の増加とともに激増しているのが、富裕層だ。資産情報機関の『Wealth X』の調査によれば、インドに拠点を置き100万ドル以上の資産を持つ人は、25万人に到達。2018年には43万7000人となり、2023年までにはその倍になると予測されている。『Wealth X』は、今後はまさに「インドの10年」になりそうだと述べている（ビジネス・インサイダー誌）。</p>
<p><strong>◆インド人富裕層も爆買い？</strong><br />
　インドでは、贅沢品の消費が伸び始めている。世界最大の商業用不動産会社のCBREグループは、今後3、4年でインドの商業施設の高級ブランド品売場は倍増すると見ており、デリー、ムンバイなどの主要都市では、高級店が入居する商業施設の開発が進むとしている（ビジネス・インサイダー誌）。</p>
<p>　アッパーミドル層に人気の高級車も販売好調だ。年間3万3000台と販売台数はまだまだ少ないが、信用調査機関のICRAは、2020年までには3倍に伸びると予測。富裕層の増加に伴い、高級車の需要はより高まるとしている（ビジネス・インサイダー誌）。</p>
<p>　起業家向けの米アントレプレナー誌によれば、350億ドル（約4.2兆円）近いとされるインドの巨大ウェディング市場は、年率25％アップで成長中。これに伴い、宝飾品類の消費も大きく伸びているという。結婚式のステータスを示すとされる金製品は、需要が最も高い。また、結婚式のためだけに特別な宝飾品を購入することも、インドではよくあるらしい。</p>
<p><strong>◆ブランドも成長を取り込む戦略</strong><br />
　経済力をつけたインド人の旺盛な消費欲を取り込むため、ブランド側も工夫をこらしている。高級時計で知られるIWCシャフハウゼンのキャロライン・フーバー氏は、ブランドのセールスマンを自宅に招いてゆっくりと商品を選ぶのがインドでは当たり前になっていると説明。高級バッグやスカーフで有名なエルメスは、製品を現地の習慣に合わせてカスタマイズする手法を取り入れ、インド市場のラインアップに、民族衣装であるサリーを投入している（アントレプレナー誌）。</p>
<p>　インドのＩＴメディア、『Trak.in』によれば、アップルは今年1月、iPhone 4を1万5000ルピー（約2万9000円）の手ごろな価格でインド市場に再投入。需要が急増し、今年4-6月期のセールスは過去最高となる93％増となった。</p>
<p>　すでに1320万台のiPhoneを売り上げた中国と比べ、インドでの販売台数は50万台と少ない。しかし、スマホ保有率が10％未満で、高級品市場が拡大し、5年後にはミドルクラスが4倍に増えるとされるインドが、今後アップルにとって最も重要な市場となり得るだろう、と『Trak.in』は分析している。</p>
<p><strong>◆農村部の貧困は続く</strong><br />
　都市部では絶好調に見えるインドだが、農村部では依然として貧困が暗い影を落としている。現地メディア「India Today」に寄稿した非営利団体の政策アナリスト、サウミャ・テワリ氏は、社会経済的カースト調査（SECC）のレポートに言及し、農村部の家庭の75％が、月収5000ルピー（約9500円）以下で生活していると説明する。</p>
<p>　SECCレポートによれば、格付け機関は農村部の成長の遅れが経済全体に悪影響を与えるかもしれないと警告し、改革が急務だと述べている（India Today）。</p>
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