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	<description>世界と繋がるミレニアル世代に向けて、国際的な視点・価値観・知性を届けるメディアです。</description>
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		<title>米ミスコン優勝者（24）、年齢制限で優勝はく奪　米国の「若さへの執着」に批判集まる</title>
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		<pubDate>Tue, 01 Jul 2014 02:35:04 +0000</pubDate>
		<dc:creator>NewSphere</dc:creator>
		<category><![CDATA[World]]></category>

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		<description><![CDATA[　アメリカを代表するミス・コンテストの一つ、「ミス・アメリカ」。その予選となる州大会で、「ミス・デラウェア」に輝いた女性が、後日、年齢オーバーを理由に優勝を剥奪されるという事態が起きた。女性は24歳だった。 【全米から1 [&#8230;]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<div class="wprt-container"><p>　アメリカを代表するミス・コンテストの一つ、「ミス・アメリカ」。その予選となる州大会で、「ミス・デラウェア」に輝いた女性が、後日、年齢オーバーを理由に優勝を剥奪されるという事態が起きた。女性は24歳だった。</p>
<p><strong>【全米から1万2千人以上が参加する“ミス・アメリカ”】</strong><br />
　ミス・アメリカ選考は、全米各地で行われる地区予選から始まる。主催者によると、毎年1万2千人以上の女性が参加するという。地区予選での優勝者が、各州の代表の座をかけて争い、最終的に、52名の中からミス・アメリカが選ばれる。公式ウェブサイトによると、参加資格は17歳から24歳となっている。</p>
<p>　今年、ミス・デラウェアの座を獲得したのは、24歳のアマンダ・ロングエーカーさんで、それが6月14日のことだった。ところが、『USAトゥデイ』によると、彼女は24日になって、年齢条件のために失格になったと告げられたという。26日には、次点の候補者が繰り上がり優勝している。</p>
<p><strong>【24歳までなのに、どうして年齢オーバーなの？】</strong><br />
　米ニュースサイト『デイリー・ビースト』によると、ミス・アメリカの運営側はこのように発表している。</p>
<p>「ミス・デラウェア・コンテストの後で、アマンダ・ロングエーカーは参加資格のある年齢を超えていることが判明したため、ミス・デラウェア2014の座は（次点の）ブリトニー・ルイスに与えられることとなります」「当コンテストはブリトニーを祝福できて光栄に思います。そしてアマンダには、今後のご多幸、ご活躍をお祈りします」</p>
<p>　コンテストの実行委員であり、法律顧問のエリザベス・ソウセック氏は、年内に25歳の誕生日を迎える人は、ミス・アメリカの規定により、コンテストに参加できない、と説明した。ロングエーカーさんの誕生日は10月である。</p>
<p><strong>【何も悪いことはしていないのに…】</strong><br />
　『インターナショナル・ビジネス・タイムズ』の伝えるところによると、彼女はコンテスト申込書に添えて、出生証明書、運転免許証、社会保障カードの写しを提出していたという。ミス・デラウェアの運営側も、彼女の年齢は当然把握しており、ミス・アメリカ・コンテストの行われる9月の時点で24歳なのだから、彼女には参加資格がある、と請け合っていたという。「わたしの州の運営委員会は、明らかに、その年齢条項についてよく知っていなかった」と彼女は語っている。</p>
<p>　ミス・コンテストでは、入賞者の犯罪行為やポルノ出演が後になって判明し、入賞を剥奪されるという例が時々ある。ロングエーカーさんは、自分は何も悪いこと、やましいことをしていないのに、こういった人たちと同列の扱いを受けることにも傷ついているという。「たいへんがっかりしています」「本当に、深く傷ついています」と、彼女は『USAトゥデイ』に思いの丈を語っている。『デイリー・ビースト』によると、彼女は、今後取りうる手段について、弁護士と検討しているという。</p>
<p><strong>【ミス・アメリカは奨学金組織？】</strong><br />
　ミス・アメリカは、女子学生が夢をかなえるために、奨学金を獲得することができる場でもある。主催者によると、年間4500万ドル（約45億円）以上を、奨学金として参加者に提供しているという。これは入賞者に限られないそうだ。若い女性を対象として奨学金を提供する単一の組織としては、世界最大であるとうたっている。参加者は、自分が追求したい社会的テーマを掲げて、コンテストに参加することになる。</p>
<p>　ロングエーカーさんも、地区予選、州大会を通じて、1万1千ドルの奨学金を獲得していた。しかし、今回の優勝剥奪によって、その奨学金も無に帰してしまった。さらに、彼女はペンシルベニア大学の大学院生だったが、ミス・デラウェアとしての1年間の務めを果たすために、修士課程を休学してしまったという。</p>
<p>　このようなことから、このニュースを伝えるメディアの論調は、概して彼女に同情的だ。</p>
<p>　『デイリー・ビースト』は、ミス・アメリカの主催者が、モラルや目的意識、啓発心を持った女性を探し求めていると主張していることを取り上げる。しかし、年齢がこれほど大きな問題になるのなら、この美人コンテストは、単なる見た目を超えた美点を探し求めているのだと、本当に主張することができるのだろうか、と疑問を呈している。「アメリカ社会には、若さと美しさに対する執着がある」と記事は指摘する。</p>
<p><strong>【ネットユーザーからの反応は】</strong><br />
　『USAトゥデイ』に寄せられた読者からのコメントも、全体的に彼女に同情的で、主催者側を非難するものが多い。</p>
<p>・（主催者に）あなたがたがしでかした間違いのせいで、彼女をひどい目に遭わせるな。<br />
・なんだい、ただの美人コンテストじゃないか、誰が構うものか。<br />
・奨学金のことがあるからね…。<br />
・彼女はおそらく、この一件のおかげで、手に入れるはずだったよりも多くの奨学金を得ることになるさ。<br />
・なんで年齢制限があるんだろう。この手のコンテストは、こういうところがくだらない。<br />
・美人コンテストなんてまだあったの？？？</p>
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