<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
<rss version="2.0"
	xmlns:content="http://purl.org/rss/1.0/modules/content/"
	xmlns:wfw="http://wellformedweb.org/CommentAPI/"
	xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/"
	xmlns:atom="http://www.w3.org/2005/Atom"
	xmlns:sy="http://purl.org/rss/1.0/modules/syndication/"
	xmlns:slash="http://purl.org/rss/1.0/modules/slash/"
	>

<channel>
	<title>NewSphere</title>
	<atom:link href="https://newsphere.jp/world-report/20140326-6/feed/" rel="self" type="application/rss+xml" />
	<link>https://newsphere.jp</link>
	<description>世界と繋がるミレニアル世代に向けて、国際的な視点・価値観・知性を届けるメディアです。</description>
	<lastBuildDate>Tue, 07 Apr 2026 05:48:46 +0000</lastBuildDate>
	<language>ja</language>
	<sy:updatePeriod>hourly</sy:updatePeriod>
	<sy:updateFrequency>1</sy:updateFrequency>
	<generator>https://wordpress.org/?v=6.4.3</generator>
			<item>
		<title>台湾市民、学生排除の政府に怒り　「中国とは話すのに、学生は問答無用で殴るのか」</title>
		<link>https://newsphere.jp/world-report/20140326-6/</link>
		<comments>https://newsphere.jp/world-report/20140326-6/#respond</comments>
		<pubDate>Wed, 26 Mar 2014 10:18:30 +0000</pubDate>
		<dc:creator>NewSphere</dc:creator>
		<category><![CDATA[World]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://newsphere.jp/?p=14209</guid>
		<description><![CDATA[　台湾の学生らが立法院（国会）を占拠してから、3月26日で8日目となった。中国との市場の相互解放を目指す「サービス貿易協定」を強引に進める政府に反対しての動きだ。25日、馬英九総統が、ようやく学生との対話に応じる姿勢を表 [&#8230;]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<div class="wprt-container"><p>　台湾の学生らが立法院（国会）を占拠してから、3月26日で8日目となった。中国との市場の相互解放を目指す「サービス貿易協定」を強引に進める政府に反対しての動きだ。25日、馬英九総統が、ようやく学生との対話に応じる姿勢を表明した。</p>
<p>　世論調査では、市民の半数が学生の行動を支持している。「学生頑張れ！」「暴力反対」──現地の声はインターネットを通じて発信され、日本の人々も情報にダイレクトに接している。</p>
<p><strong>【黒く染まるフェイスブック　学生鎮圧に抗議拡大】</strong><br />
　フェイスブックのプロフィール画面が、次々と黒一色に染まっていく－。23日夜、一部の学生らが行政院（内閣）の建物に突入。翌24日未明、警察当局が警官隊と放水車で鎮圧し、学生・警察双方に130人以上のけが人を出し、学生ら60人以上が現行犯逮捕された。これに対し、台湾では市民の間に「平和的な座り込みを暴力で押さえ付けた」との批判が拡大。抗議の意志として、プロフィール画面を黒くする動きが広がった。</p>
<p>　1989年中国・天安門事件の学生リーダーの一人で、現在は台湾清華大学で教鞭をとる王丹（ワン・タン）氏。教え子たちが運動に参加しており、発生当時からその安否を気にかけていた。強制排除で警官に殴られ、頭から血を流す学生の映像が流れると、フェイスブックに「力で優位に立つ警察が、なぜ彼ら引き倒し、殴ることができる！？まだ子供なんだぞ！暴力はやめろ！」と非難した。</p>
<p>　批判の声をあげたのは、学生や支援者だけではない。台湾で大ヒットし、日本でも公開された映画「あの頃、君を追いかけた」（11）の監督で人気作家の九把刀（ギデンズ・コー）氏は「警察は静かに座っていた彼らを打ちのめした。路地に追い詰めて殴った。敵意のない民衆に警棒を打ち下ろした。もう選択の余地はない。国家暴力全面阻止！」と批判。</p>
<p>　また、90年の台湾民主化運動に触れた映画「GF*BF」（12、2014年6月7日日本公開予定）監督の楊雅喆（ヤン・ヤーチェ）氏は、「学生たちは逮捕されるような態度だったか？　政府は中国とはよく話し合うくせに、学生とは面会せず、丸腰の彼らを警棒で殴った」と怒りをあらわにした。</p>
<p><strong>【続々届く医療や物資　ボランティアが支援】</strong><br />
　地元テレビ局の世論調査では、半数近い48％が学生の行動を支持。平和的な占拠を続ける学生たちに、市民からの支援も次々と寄せられている。</p>
<p>　立法院内には医師や看護師ら医療スタッフが常駐。物資調達はボランティアが支え、現場には水や食料などがどんどん届けられているという。行政院での鎮圧の翌日には、ネットで集まった有志約3500人が資金を出し合い、大手紙・りんご日報に当局を批判する意見広告を掲載した。</p>
<p>　また、25日には台北近郊からタクシー約150台が集まり、立法院横を運転手たちが「頑張れ！」と叫びながら通り過ぎ、学生たちにエールを送った。行政院突入で逮捕された学生リーダーの一人、魏揚（ウェイ・ヤン）氏（清華大学院生）は釈放後、立法院内で働くボランティアの医師たちに向け、フェイスブックで「大きな支えとなっています」と感謝の意を伝えた。</p>
<p><strong>【占拠の立法院内　日本に24時間中継中】</strong><br />
　さらに、立法院内の様子は日本の<a href="http://live.nicovideo.jp/watch/lv173117558?ref=zero_nicotop">大手動画サイト「ニコニコ動画」が24時間体制で生中継中</a>。固定カメラの映像で学生たちの様子が手に取るように分かり、コメント欄には日本から声援、意見が続々と書き込まれている。関心を持った日本人がツイッターやフェイスブックで情報交換し、現地からの情報を共有する。マスコミ情報一辺倒だった海外報道が、ソーシャルメディアの普及で急速に多様化したことを、今回の問題は改めて示すこととなった。</p>
<p>「サービス貿易協定は台湾の中小企業に大打撃を与える」として撤回を要求する学生たち。馬総統は25日、ようやく学生の代表を総統府に招き、前提条件なしの直接対話に臨む意向を示した。これに対して学生側は総統府前での公開討論を要求。対話の行く末は未知数で、占拠は長期化の様相を見せている。</p>
<p><a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4560082162/ref=as_li_tf_tl?ie=UTF8&#038;camp=247&#038;creative=1211&#038;creativeASIN=4560082162&#038;linkCode=as2&#038;tag=newsphere-22">台湾海峡一九四九</a><img loading="lazy" decoding="async" src="http://ir-jp.amazon-adsystem.com/e/ir?t=newsphere-22&#038;l=as2&#038;o=9&#038;a=4560082162" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" />	[amazon]</p>
</div>]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>https://newsphere.jp/world-report/20140326-6/feed/</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
	</channel>
</rss>
