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		<title>ローマ教皇、同性愛の神父を容認か？その背景とは</title>
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		<pubDate>Tue, 30 Jul 2013 11:00:04 +0000</pubDate>
		<dc:creator>NewSphere</dc:creator>
		<category><![CDATA[World]]></category>

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		<description><![CDATA[　ローマ教皇フランシスコは22日から、初めての外遊としてアルゼンチンやブラジルをまわり、各地で熱狂的に出迎えられた。外遊最終日のブラジル・コパカバーナ海岸のミサには、約300万人もの信者が押し寄せたという。教皇は外遊中、 [&#8230;]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<div class="wprt-container"><p>　ローマ教皇フランシスコは22日から、初めての外遊としてアルゼンチンやブラジルをまわり、各地で熱狂的に出迎えられた。外遊最終日のブラジル・コパカバーナ海岸のミサには、約300万人もの信者が押し寄せたという。教皇は外遊中、厳重な警備を嫌い、親しみやすい雰囲気で人々に接したようだ。</p>
<p>　29日、バチカンへ帰る専用飛行機内で、記者からの質問にひとつひとつ答えた。その際、教皇は、神を求める善良な同性愛信者を、「裁く」立場にないと語った。同性愛者が聖職者となることを容認する姿勢を示した。なお同性愛の行為は「罪」だと述べ、教会の教えを再確認している。</p>
<p>　また、女性が聖職者に就任することについては否定したが、教会組織内で女性による先導的な役割は、もっと拡大するべきだとも発言している。</p>
<p>【時代に呼応した教会】<br />
　ニューヨーク・タイムズ紙は、教皇の発言は、教会を再生させることを目的にしているのなら現実的な見解だ、という専門家のコメントを取り上げている。</p>
<p>　カトリック教会はこれまで、同性愛は神聖な職務を妨げるものとみていた。1986年には、ローマ教皇庁は、同性愛を「客観的な障害」と定義していた。2005年には、前教皇ベネディクト16世が、「根深い同性愛傾向」があると思われる男性が聖職に就くことを正式に禁じた。</p>
<p>　同紙は、これまでの教会の閉鎖主義に比べ、教皇フランシスコは、教会はもっと現実社会とつながるべきと考えているようだ、と同紙は報じている。</p>
<p>　なおロサンゼルス・タイムズ紙が2002年に行った調査では、米国の15％の聖職者が同性愛の傾向を認めていたという。</p>
<p>【教会の抱える課題】<br />
　教皇が取り組まなければならない課題は、山積みだ。例えば、今回外遊したブラジルでは、カトリック教徒が減り、福音派（プロテスタント）が急速に増加しているという。</p>
<p>　また、イタリアのマスコミは6月、教会本部に「同性愛ロビースト」が存在し、組織を操っていると暴露した。教皇はこれに関して、同性愛ロビーストの存在は「問題だ」と認める一方、同性愛者が要職に就くことは、また別の問題だと説明した。</p>
<p>　さらに、バチカン銀行は長年、マネーロンダリングに関する内部監査が十分でないと非難を受けている。</p>
<p>　教皇フランシスコのさっぱりと気さくな人柄と、より質素な教会運営を求める姿勢は、多くの人々が支持しているようだ。その人気は、多くの難題解決に向け、采配を後押しするだろう、とウォール・ストリート・ジャーナル紙は報じている。</p>
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