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		<title>キプロスはユーロ危機の新たな火種となるか？大統領選の行方に注目集まる</title>
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		<pubDate>Mon, 18 Feb 2013 10:00:30 +0000</pubDate>
		<dc:creator>NewSphere</dc:creator>
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		<description><![CDATA[　ユーロ圏で債務問題を抱えるキプロスにて、大統領選挙が17日に行われた。ベイルアウト（緊急融資）推進派である野党のアナスタシアデス候補が、得票率45.4％で第1位となった。過半数には達しなかったため24日に決選投票が行わ [&#8230;]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<div class="wprt-container"><p><a href="https://cdn-newsphere.jp/wp-content/uploads/2013/02/cyprus_160_w.jpg"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://cdn-newsphere.jp/wp-content/uploads/2013/02/cyprus_160_w.jpg" alt="" title="cyprus_160_w" width="160" height="120" class="alignleft size-full wp-image-4232" /></a>　ユーロ圏で債務問題を抱えるキプロスにて、大統領選挙が17日に行われた。ベイルアウト（緊急融資）推進派である野党のアナスタシアデス候補が、得票率45.4％で第1位となった。過半数には達しなかったため24日に決選投票が行われ、与党推薦で得票率26.9％のスタヴロス・マラス氏と対決するが、アナスタシアデス氏の勝利は確実視されている。</p>
<p>　新大統領はキプロスの危機的財政を立て直さなければならない。キプロスは銀行部門が実経済の8倍もの規模を持ち、銀行はギリシャ国債を大量に保有していたため、金融危機と債務再編のあおりをまともに受けて経済が急速に悪化。ウォール・ストリート・ジャーナル紙がインタビューしたタクシー運転手は、日に80～100ユーロ程度あった収入が、最近では5ユーロという時もあったという。国民の危機感を反映して、選挙の投票率は80％に達した。</p>
<p>　アナスタシアデス氏は、まず早急にEU、国際通貨基金、欧州中央銀行などと、緊急融資の交渉に臨む考えだ。キプロスは6月、主に外国人投資家が保有する14億ユーロの国債を返済しなければならない。さらに弱体化した銀行部門の増強なども合わせると、総額170億ユーロが必要と見られている。これはキプロスの年間GDPに匹敵する規模だ。</p>
<p>　キプロスは、緊急融資を受けることになれば、ユーロ圏では5国目となる。すでにギリシャなどでも導入され国内の不満が大きい、過酷な緊縮政策を受け入れなければならないが、選挙結果を見るに、政治家も国民も覚悟ができているのでは、と報じられている。<br />
　なお、退任するフリストフィアス現大統領は、緊急融資策に抵抗し、EUとの関係をこじらせてしまったため、新大統領にはそれを修復する才覚も必要だとウォール・ストリート・ジャーナル紙は指摘した。</p>
<p>　一方、好材料についても紹介されている。石油やガスを探査している国際エネルギー企業から約2億ユーロの現金注入がある点と、ロシアが既存融資25億ユーロの返済を5年延長すると示唆している点だ。これについては、欧州委員会のレーン経済担当委員も、ロシアの意向を歓迎しているという。<br />
　しかしこの背景には、ロシア人が200億ユーロとも言われる銀行預金をキプロスに持つ現状がある（マネーロンダリング疑惑も存在する）。ことの成り行き次第では、これら預金者が損失計上を強いられるか、そうでなくとも「非EU市民の預金に」監査が入ることも考えられると報じられている。</p>
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