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	<description>世界と繋がるミレニアル世代に向けて、国際的な視点・価値観・知性を届けるメディアです。</description>
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		<title>高収入、高学歴の若者ほどAIを信頼　米調査で見えた格差問題</title>
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		<pubDate>Fri, 21 Feb 2025 08:00:00 +0000</pubDate>
		<dc:creator>NewSphere</dc:creator>
		<category><![CDATA[Technology]]></category>

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		<description><![CDATA[　アメリカで、人工知能（AI）に対する一般市民の認識に関する調査が行われ、人々がAIにかなり肯定的になりつつあることが判明した。AIは日々進歩を遂げており、日常生活での利用は増加しているが、普及にあたっていくつかの課題が [&#8230;]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<div class="wprt-container"><p>　アメリカで、人工知能（AI）に対する一般市民の認識に関する調査が行われ、人々がAIにかなり肯定的になりつつあることが判明した。AIは日々進歩を遂げており、日常生活での利用は増加しているが、普及にあたっていくつかの課題が指摘されている。</p>
<p><strong>◆信頼度高まる　友人感覚で利用も</strong><br />
　米ラトガース大学ニューブランズウィック校の研究者は、AIに対する国民意識の変化を記録する縦断的調査プロジェクト、全米AIオピニオン・モニター（NAIOM）の一環としてAIの信頼度に関する<a href="https://naiom.net/public-reports/NAIOM%20Report%2002%20AI%20Trust%20Knowledge.pdf" target="_blank" rel="noopener">調査</a>を実施。社会経済的地位や所在地を問わず約4800人から回答を得て、AIに対する一般市民の態度を調べた。</p>
<p>　公益のために動作するAIへの信頼を尋ねたところ、47%が「かなり」または「大いに」信頼を寄せていると回答した。これはソーシャルメディア（39%）や議会（42%）よりも高かった。属性別にみると、AIに対する信頼度が高いのは18～24歳（60%）、年収10万ドル以上（62%）、大学院卒（60%）だった。</p>
<p>　スタンフォード・ソーシャルメディア・ラボと、テキサス州のコーチング・プラットフォーム、ベターアップが1年間にわたって実施した<a href="https://www.arxiv.org/pdf/2501.18045" target="_blank" rel="noopener">調査</a>では、AIの人間らしさ、温かさ、信頼に対する認識がアメリカ人の間で著しく高まっていることが分かった。それによると、人々はAIをコンピューターや検索エンジンのようなものではなく、人間的な「アシスタント」として考えるようになっているという。AIの比喩表現として、「友人」「神」「先生」「助手」などを挙げる割合が大幅に増加し、肯定的な感情が示された。</p>
<p><strong>◆今年は爆発的普及？　格差拡大の懸念も</strong><br />
　ラトガース大学の調査報告書の共著者、キャサリン・オグニャノバ氏は、AIは急速に人々の仕事、教育、社会生活の重要な一部になりつつあると<a href="https://www.rutgers.edu/news/survey-highlights-emerging-divide-over-artificial-intelligence-us" target="_blank" rel="noopener">述べる</a>。ソフトウェア会社、エヌソフトが行ったイギリスの調査でも、企業の従業員の半数以上が日常的にAIを使用していると回答。同社のインフラ責任者は、2025年はAIが目新しいものから日常生活における必需品へとシフトする年になるとしている（<a href="https://www.hrotoday.com/hr-technology/over-half-of-ai-users-admit-growing-reliance-on-daily-tasks/" target="_blank" rel="noopener">HROトゥデイ</a>）。</p>
<p>　もっとも、AIの普及には乗り越えるべき課題もある。ラトガース大学の調査では、所得や教育水準が高い人ほどAIを使用、信頼する傾向が高いという結果が出ている。もしAIが高所得層の間で利用しやすく、信頼されやすい状態が続くのであれば、既存の経済格差を広げることになりかねないとオグニャノバ氏は指摘する。また、AIがさまざまな業界でますます重要な役割を果たすなか、アクセスのしやすさや理解度に差があることで、多くの人がチャンスを逃すことになるかもしれないとしている。</p>
<p>　AI側のパフォーマンス向上も重要だ。スタンフォード・ソーシャルメディア・ラボの調査では、回答者のAIに対する肯定的な感情は高まったが、AIが有能であるという認識は時間の経過とともに8%減少した。<a href="https://fortune.com/2025/02/13/chatbot-friends-anthromorphism-competence-stanford-unviversity-study/" target="_blank" rel="noopener">フォーチュン誌</a>は、AIの不正確さに関する情報が至る所に出ていること、利用が進むにつれ人々の監視の目が厳しくなっていることが理由だとする。</p>
<p><strong>◆見分ける自信がない……リテラシー教育必須</strong><br />
　ラトガース大学の調査では、AIが作成したコンテンツへの信頼度についても尋ねたが、AI作成のニュースよりもジャーナリストによるものを信頼する人のほうが多かった。ここでも、多くのアメリカ人がAIの誤情報に対して懸念を持っていることが示された。</p>
<p>　もっとも、この調査ではAIによるコンテンツと人間が作ったコンテンツを正確に見分けられると確信している回答者は半分以下だった。オグニャノバ氏は、人々がAIテクノロジーについて十分な情報を得たうえで意思決定できるようにするための教育が重要だと指摘。幼稚園の教育課程からAIリテラシーを組み込む必要があり、リテラシー教育は技術の進歩とともに進化しなければならないとしている。</p>
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