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	<description>世界と繋がるミレニアル世代に向けて、国際的な視点・価値観・知性を届けるメディアです。</description>
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		<title>プランクトンがマイクロプラスチックを無数の微小粒子にしていることが判明　海洋汚染悪化の可能性</title>
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		<pubDate>Tue, 21 Nov 2023 08:00:00 +0000</pubDate>
		<dc:creator>NewSphere</dc:creator>
		<category><![CDATA[Sustainability]]></category>

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		<description><![CDATA[　回収・リサイクルされずに捨てられたビニール袋やペットボトルなどのプラスチック製品が川を伝って海へ流出し、紫外線による劣化や波などによる破砕で粒子状になる「マイクロプラスチック」ゴミが年々増えている。分解されるまでに50 [&#8230;]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<div class="wprt-container"><p><em>　</em>回収・リサイクルされずに捨てられたビニール袋やペットボトルなどのプラスチック製品が川を伝って海へ流出し、紫外線による劣化や波などによる破砕で粒子状になる「マイクロプラスチック」ゴミが年々増えている。分解されるまでに500年を要するこのゴミの量は毎年800万トン。実はこのゴミを、海中の動物プランクトンがかみ砕いて、微小なナノプラスチックに分解していることが最新の研究で明らかになった。</p>
<p><strong>◆ナノプラスチック1日34万個以上生成</strong><br />
<em>　</em><a href="https://www.umass.edu/news/article/zooplankton-ocean-and-freshwater-are-rapidly-escalating-global-environmental-threat" target="_blank" rel="noopener">マサチューセッツ大学アマースト校</a>を中心とする共同研究チームはこのほど、世界中の淡水と海水の両方に生息する微細な動物プランクトンの一種であるワムシが、マイクロプラスチックをかみ砕き、さらに小さく、潜在的に危険なナノプラスチック（1ミクロン以下の粒子）に分解できることを発見した。</p>
<p><em>　</em>ワムシとして知られるこの小さな生物は、プラスチックが水生生物に与える脅威を解決するどころか、粒子を何千もの小さなより危険な可能性のあるナノプラスチックに分割することによって、そのリスクを増大させている可能性がある。</p>
<p><em>　</em>1匹のワムシは、1日に34万8000～36万6000個のナノプラスチックを作り出すことができ、環境には数え切れないほどのナノ粒子の大群が存在することになる。</p>
<p><em>　</em>このワムシは微細でどこにでも生息し、数も多く、ある湖では水1リットル中に約2万3000匹が生息している。研究チームは、中国最大の湖である鄱陽湖で、ワムシが毎日1京3300兆個のプラスチック粒子を作り出していると試算した。この研究は、国際科学学術誌「<a href="https://www.nature.com/articles/s41565-023-01534-9" target="_blank" rel="noopener">ネイチャー・ナノテクノロジー</a>」に発表された。</p>
<p><em>　</em>プラスチックが驚くほど丈夫な素材であることはよく知られているが、分解には500年もかかる。ペットボトルや包装、部品が古くなると、その小さな破片が砕け散る。これらのマイクロプラスチックは、エベレストの頂上からマリアナ海溝の深部まで、地球上のあらゆる場所で発見されており、最近の報告によれば、多くの人間の血液や心臓組織にも含まれている。</p>
<p><em>　</em>問題は、マイクロプラスチックが環境と人間の健康に未知のリスクをもたらし、世界中の生態系を変化させていることだ。</p>
<p><em>　</em>プラスチックの粒子が小さければ小さいほど拡散しやすく、その数も多くなる。個々のマイクロプラスチックは、理論的には1000兆個のナノプラスチック粒子に分解される可能性があるという。</p>
<p><em>　</em>また、サイズが小さいということは表面積が大きいということであり、マイクロプラスチックよりも反応性が高く、人間やほかの生物の健康に対してさらに有害になる可能性がある。マイクロプラスチックには注目が集まっているが、ナノプラスチックの研究、特にどのように生成されるのかについてはほとんど関心が持たれていない。</p>
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