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		<title>【世界の偉人】カザフスタンのナザルバエフ大統領　強いリーダーシップで国の発展に貢献</title>
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		<pubDate>Tue, 25 Jul 2017 11:00:49 +0000</pubDate>
		<dc:creator>NewSphere</dc:creator>
		<category><![CDATA[Politics]]></category>

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		<description><![CDATA[　カザフスタンという国をご存知だろうか。中央アジア最大の国土面積を誇り、近年の急速な経済成長により、国際的地位も着々と上げている国家である。この発展に一役買っているのがカザフスタン大統領ヌルスルタン・ナザルバエフ氏である [&#8230;]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<div class="wprt-container"><p>　カザフスタンという国をご存知だろうか。中央アジア最大の国土面積を誇り、近年の急速な経済成長により、国際的地位も着々と上げている国家である。この発展に一役買っているのがカザフスタン大統領ヌルスルタン・ナザルバエフ氏である。日本ではあまり知られていない同氏について紹介したい。</p>
<p><strong>◆首都アスタナのスピード開発</strong><br />
　ナザルバエフ大統領はカザフスタンの首都をアルマトイからアスタナに移し、この数十年間で急速な都市開発を行った。<a href="http://edition.cnn.com/2012/07/13/world/asia/eye-on-kazakhstan-astana/index.html" target="_blank">CNN</a>によると、彼がアスタナ開発に着手するまで、アスタナはソビエト連邦時代のグラグ（強制収容所）で知られるくらいの不毛の地でしかなかったそうだ。</p>
<p>　世界で最も有名な観光ガイドの1つ<a href="https://www.lonelyplanet.com/kazakhstan " target="_blank">ロンリープラネット</a>も、アスタナの経済発展の著しさと観光都市としての魅力を高く評価している。今年の6月からは万国博覧会も開催されており、新興都市としても世界で注目を集めている。ロンリープラネットのWebページでアスタナの魅力に触れると、きっと「行ってみたい」と感じることだろう。今年から日本は観光ビザが免除になったので、機会があれば是非訪ねて見ると良いだろう。余談ではあるが、アスタナの都市設計に携わったのは日本人建築家の故黒川紀章氏である。</p>
<p><strong>◆平和主義者ナザルバエフ大統領</strong><br />
　ナザルバエフ大統領は平和主義者として、世界にもその存在感を示している。特に、彼の核軍縮への取り組みは世界でも大きく評価されている。昨年9月には日本政府からの招待をうけ、被爆地長崎を訪問している。彼が取り組みの一環として昨年11月に広島を視察したことは記憶に新しい。</p>
<p>　また、彼はイスラム教徒でありながら、イスラエルと友好的な繋がりを持っている人物としても知られている。イスラエルの首相ネタニヤフ氏とは数回会談を行ったことがあり、相互の経済発展に関する共同声明を出している。</p>
<p><strong>◆国民からの絶大な支持</strong><br />
　<a href="http://tour.prezidentsmuseum.kz/en/president.html" target="_blank">カザフスタン初代大統領博物館のページ</a>に、同氏の経歴が掲載されている。この経歴の中で最も目を引かれるのが、選挙での高い得票率である。一番高い選挙でなんと98.7%もある（低いときは79.78％）。また、<a href="http://www.bbc.com/news/world-asia-pacific-15479889" target="_blank">BBC</a>によると2007年の議会で、ナザルバエフ大統領を終身大統領とする議案が可決されたが、彼はこれを断っている。2011年の当選後、任期を2020年まで延長する議案も出されたが、これも彼は拒否した。この高い得票率は本当に国民からの厚い支持によるものだ。</p>
<p><strong>◆日本では認知度が低いカザフスタン</strong><br />
　独立以降、目まぐるしい経済発展を続けているカザフスタンは、現在世界でも注目を浴び始めている。しかし、日本でのカザフスタンの認知度はいまだに低いままである。首都アスタナでは現在万国博覧会の真最中であるにもかかわらず、カザフスタンの旅行パンフレットなどを日本ではほとんど目にすることがない。</p>
<p>　この記事で初めてナザルバエフ大統領の名前を知った人も少なくないだろう。今世界では、私たちの気付かないところで、数々の優秀な指導者たちが生まれている。主要国のことだけではなく広く世界を見渡せば新しい発見があるかもしれない。</p>
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