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	<description>世界と繋がるミレニアル世代に向けて、国際的な視点・価値観・知性を届けるメディアです。</description>
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		<title>最高・最悪な米大統領は誰か　歴史学者らが選ぶ、歴代米大統領ランキング</title>
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		<pubDate>Mon, 27 Mar 2017 08:00:42 +0000</pubDate>
		<dc:creator>NewSphere</dc:creator>
		<category><![CDATA[Politics]]></category>

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		<description><![CDATA[　先日のトランプ大統領就任でアメリカの今後の情勢が注目される中、『C-SPAN』が過去二回（2000年、2009年）に渡り行ってきたアメリカ大統領ランキングの最新版（2017年）を発表した。C-SPANとは、アメリカ議会 [&#8230;]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<div class="wprt-container"><p><span>　</span>先日のトランプ大統領就任でアメリカの今後の情勢が注目される中、『C-SPAN』が過去二回（2000年、2009年）に渡り行ってきた<a href="https://www.c-span.org/presidentsurvey2017/?page=overall" target="_blank">アメリカ大統領ランキングの最新版（2017年）</a>を発表した。C-SPANとは、アメリカ議会を中心とした政治報道を主目的とする非営利のケーブルチャネルである。このランキングは行政執行能力や経済政策など全10項目で歴代大統領のリーダーシップを評価しており、歴史学者を含む有識者が評価を行う。2017年度版には91人の有識者が参加した。</p>
<p><span>　</span>不動の1位はアブラハム・リンカーン（906点）で、2位ジョージ・ワシントン（867点）、3位フランクリン・ルーズベルト（854点）と続く。上位3名の顔ぶれは過去2回から変わらず、この3人は4位（807点）以下にそれなりの点差をつけて上位をキープしている。</p>
<p><span>　</span>上位3名の共通点は、アメリカ史上重要な転換期において大統領を務めていること、2期連続で大統領を務めていることなどが挙げられる。独立戦争で大きく貢献し、初の大統領を務めたのが初代大統領ジョージ・ワシントン、南北戦争の末、奴隷制度を廃止したのが第16代大統領アブラハム・リンカーン、そして大恐慌及び第二次世界大戦時に大統領を4期も務めあげたのが、第32代大統領フランクリン・ルーズベルトである。1951年にアメリカ憲法が改正されてからは、正式に大統領を3期以上務めることは不可能となったことを注記しておく。</p>
<p><span>　</span>上位3名は10項目のほとんどにおいて高得点を維持している。リンカーン大統領の最も点数の低い項目は「議会との関係性」で79.5点だが、それでも全体では3-4位と他大統領に比べれば相対的に高い。また、3つの項目「ヴィジョン・アジェンダ設定」、「全体の公平性追求」、「危機下におけるリーダーシップ」で3回ともトップを維持している。</p>
<p><span>　</span>ワシントン大統領は「全体の公平性追求」が54.4点と特に低く、順位では12、13位である。しかし他項目は1-6位以内に入っており総じて高い。F・ルーズベルト大統領も「全体の公平性追求」において順位を毎年下げており、2017年には68.8点で8位と低めである。</p>
<p><span>　</span>背景として、ワシントン大統領は個人的には奴隷制度に反対でありながら、裕福な農家の子として奴隷を受け継いでおり、またその問題を大統領として公には正すことがなかったことにあると考えられる。F・ルーズベルト大統領も、ニューディール政策が賛否両論ありつつもよく評価されるのに対して、第二次世界大戦中の日本人・日系人の強制収容に代表される人種差別的行いが批判される。</p>
<p><span>　</span>反対にランキングの下位では、第15代大統領ジェームズ・ブキャナンが常に最下位におり、次に第17代大統領アンドリュー・ジョンソン、第14代大統領フランクリン・ピアースが続く。上位同様下位3名も過去3回の調査で変わることはなかった。ブキャナン大統領は、南北の亀裂を深めてしまい最終的に内戦へと発展させてしまった点、及び奴隷制を支持していた点で低評価になっているのではなかろうか。ブキャナン大統領の前任であったピアース大統領も似通った理由で評価が悪いと思われる。ジョンソン大統領は、その強硬な態度や同じく奴隷制度の支持、アメリカ先住民の迫害のため評価が低くなっていると考えられる。</p>
<p><span>　</span>ランキング内容をまとめると、危機的状況及びその前兆に直面したときに状況を悪化、または解決に導いた人物がランキングの下位と上位に入っているようだ。下位に位置している人物も、時代次第では違った結果になっていたかもしれない。</p>
<p><span>　</span>先日退任したオバマ大統領に関して言えば、近年の大統領では最も高い12位にランクインしており、その前にベトナム戦争などで不評を招いたブッシュ大統領の33位とは対照的である。将来歴史学者が、今度のトランプ大統領をどのようにランキングで位置づけるのかも注目したい。</p>
<p><span>　</span>最後に本記事で扱った上位10、下位10のランキングを紹介する：</p>
<p>ベスト10 （大統領名、2017年最終スコア）<br />
1, アブラハム・リンカーン　906<br />
2, ジョージ・ワシントン　867<br />
3, フランクリン・ルーズベルト　854<br />
4, セオドア・ルーズベルト　807<br />
5, ドワイ・D・アイゼンハワー　744<br />
6, ハリー・S・トルーマン　737<br />
7, トーマス・ジェファーソン　727<br />
8, ジョン・F・ケネディ　722<br />
9, ロナルド・レーガン　691<br />
10, リンドン・B・ジョンソン　686</p>
<p>ワースト10 （大統領名、2017年最終スコア）<br />
1, ジェームズ・ブキャナン　245<br />
2, アンドリュー・ジョンソン　275<br />
3, フランクリン・ピアース　315<br />
4, ウォレン・G・ハーディング　360<br />
5, ジョン・タイラー　372<br />
6, ウィリアム・ヘンリー・ハリソン　383<br />
7, ミラード・フィルモア　393<br />
8, ハーバート・フーヴァー　416<br />
9, チェスター・アーサー　446<br />
10, マーティン・ヴァン・ビューレン　450</p>
<p>photo via <a href="http://commons.wikimedia.org/wiki/File:Five_Presidents_2009.jpg">Wikipedia Commons</a></p>
<p>訂正 記事内の一部に誤りがございました。「第7代大統領アンドリュー・ジョンソン」と記載しておりましたが、正しくは第17代大統領でした。お詫びして訂正いたします。本文は訂正済みです。（3/28）</p>
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