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	<description>世界と繋がるミレニアル世代に向けて、国際的な視点・価値観・知性を届けるメディアです。</description>
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		<title>「目に指を…」サメに右脚を奪われた男性が語る、生還までの一部始終</title>
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		<pubDate>Fri, 09 Oct 2026 06:51:49 +0000</pubDate>
		<dc:creator>NewSphere</dc:creator>
		<category><![CDATA[Society]]></category>

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		<description><![CDATA[サメに襲われ、右脚のひざから下を失ったオーストラリアの男性が、命がけの格闘と生還までの一部始終を語った。男性は海中に引きずり込まれながらサメの目を狙って抵抗し、必死の思いで岸に近づいたという。 被害に遭ったのはプロの消防 [&#8230;]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<div class="wprt-container"><p>サメに襲われ、右脚のひざから下を失ったオーストラリアの男性が、命がけの格闘と生還までの一部始終を語った。男性は海中に引きずり込まれながらサメの目を狙って抵抗し、必死の思いで岸に近づいたという。</p>
<p>被害に遭ったのはプロの消防士でサーファーのメル・イスマイルさん。9月14日、オーストラリア西部ジェラルトン近郊のグレンフィールドビーチでサーフィンをしていたところ、サメに襲われた。</p>
<p><strong>◆イルカだと思った直後、海中へ引きずり込まれる</strong><br />
イスマイルさんは10月8日に放送されたオーストラリア放送協会（ABC）のインタビューで、事件当時の様子を初めて公に語った。</p>
<p>波が砕ける場所より沖側でボードに座っていたところ、約20頭のイルカの群れが見えた。その直後、大きな何かに衝突されたという。</p>
<p>「最初はイルカにぶつかられたと思いました」とイスマイルさん。しかし次の瞬間、何かに体をつかまれ、水中へ引きずり込まれた。「サメだとわかりました」と振り返った。</p>
<p>イスマイルさんは、サメに脚をかまれる直前、相手がウインクしたように見えたという。「大きな黒い目が見えました。サメがこちらにウインクしているようでした。引きずられながら、その目に指を突っ込もうとして、押していました」</p>
<p>ホホジロザメやアオザメなど、まぶたを持たないサメの一部は、獲物を攻撃する際に眼球を奥へ回転させ、目を保護することがある。ただし、イスマイルさんを襲ったサメの種類はまだ特定されていない。</p>
<p><strong>◆右脚を失いながら、自力で岸へ</strong><br />
右脚のひざから下を失い、大量に出血していたイスマイルさんは、沖合に取り残された。それでも波を一つ捉え、岸に向かって約20メートル進むことができた。</p>
<p>息が切れ、力も尽きかけていたとき、砂丘を下って浜辺に向かうサーファーのシャナン・ダンさんの姿が見えた。救助に駆けつけたダンさんは、イスマイルさんを自分のボードに乗せるのを手伝った。</p>
<p>ダンさんは目を大きく見開き、最初に「サメはどこだ？」と尋ねたという。イスマイルさんは「わからない。こっちも今、いろいろ大変なんだ」と答えた。</p>
<p>2人が浜辺に戻ると、その場にいた人がサーフボード用の足首につなぐコードを使って止血帯を作り、別の人が救急車を呼んだ。</p>
<p>さらに10代の若者2人が、イスマイルさんをダンさんのSUVに乗せるのを手伝った。一行は救急車と合流するため、浜辺を車で移動した。</p>
<p>「車の後部には、笑わせてくれたり、励ましてくれたりする人たちが大勢いました。そのおかげで生き続けられたんです」とイスマイルさん。周囲の人たちと拳を合わせて喜びを分かち合い、「助かるかもしれないと思い始めました」と振り返った。</p>
<p><strong>◆それでも再び海へ</strong><br />
イスマイルさんが襲われた4日後には、約400キロ南に位置するパース近郊の海岸で、63歳の男性が大型のホホジロザメに襲われて死亡した。</p>
<p>オーストラリアでは今年、サメによる死亡事故が5件発生している。オーストラリア・サメ事故データベースによると、2000年以降の年間死亡者数は平均2〜3人となっている。</p>
<p>恐ろしい体験を経て右脚の一部を失ったイスマイルさんだが、海から離れるつもりはない。今後はボディーボードで再び波に乗りたいと語っている。</p>
<p>※この記事はAP通信の記事を抄訳したものです。<br />
<small>By ROD McGUIRK Associated Press</small></p>
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