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		<title>人類とネアンデルタールの交雑、最古の証拠を発見　14万年前の頭蓋骨</title>
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		<pubDate>Mon, 25 Aug 2025 06:16:55 +0000</pubDate>
		<dc:creator>NewSphere</dc:creator>
		<category><![CDATA[Society]]></category>

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		<description><![CDATA[　テルアビブ大学（TAU）とフランス国立科学研究センターの研究チームは、イスラエル・スフル洞窟で1930年代に発見された5歳の幼児の頭蓋骨を、3DモデリングおよびマイクロCTスキャンを用いて再解析した。その結果、その化石 [&#8230;]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<div class="wprt-container"><p>　テルアビブ大学（TAU）とフランス国立科学研究センターの研究チームは、イスラエル・スフル洞窟で1930年代に発見された5歳の幼児の頭蓋骨を、3DモデリングおよびマイクロCTスキャンを用いて再解析した。その結果、その化石にホモ・サピエンスとネアンデルタール双方の形質が混在していることを明らかにした。</p>
<p>　この化石は、丸みを帯びた頭頂部という現生人類の形質を保持しつつ、血管痕や下顎の形状、内耳の構造にはネアンデルタールの特徴が見られる。このミックスされた形質は、両者の交雑の物理的証拠である可能性が高いと研究チームは判断している。</p>
<p>　従来、最古の交雑の証拠として知られていた「ラペドー渓谷の子」は約2万8千年前のものだったが、本発見により、交雑の歴史はそれより10万年以上も古く遡ることとなった。</p>
<p>　研究を率いたイスラエル・ハーシュコビッツ教授は、「過去10年間の遺伝学的研究により、ホモ・サピエンスとネアンデルタールは遺伝子を交換していたことが示されている。今日でも、最後のネアンデルタール人が姿を消してから約4万年が経つにもかかわらず、われわれのゲノムの2%から6%はネアンデルタール由来である。ただし、これらの遺伝子交換はもっと後の時代、6万年前から4万年前の間に起きたものだ」と<a href="https://english.tau.ac.il/research/homo-sapiens" target="_blank" rel="noopener">説明している</a>。</p>
<div class="youtube"><iframe loading="lazy" src="//www.youtube.com/embed/t0TktMFPDPM" width="300" height="150" frameborder="0" allowfullscreen="allowfullscreen"></iframe></div>
<p>　この新たな証拠は、それよりさらに前の段階で、両者が生物学的に結びついていた可能性を示すものである。研究チームは、この地域がアフリカから出たホモ・サピエンスとネアンデルタールが出会い、文化や遺伝子を交換した重要な接点であると位置づけ、進化の理解を大きく書き換える成果としている。</p>
<p>　なお、この研究成果は学術誌「L&#8217;Anthropologie」に<a href="https://www.sciencedirect.com/science/article/abs/pii/S0003552125000366?via%3Dihub" target="_blank" rel="noopener">掲載</a>された。</p>
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