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	<description>世界と繋がるミレニアル世代に向けて、国際的な視点・価値観・知性を届けるメディアです。</description>
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		<title>引き取りたい人殺到　保護犬の魅力をユニークに伝える施設ボランティア</title>
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		<pubDate>Wed, 26 Mar 2025 08:54:42 +0000</pubDate>
		<dc:creator>NewSphere</dc:creator>
		<category><![CDATA[Society]]></category>

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		<description><![CDATA[　アドリアン・バドニックさんは10年以上にわたり、米テネシー州ナッシュビルの郡営動物保護施設で犬の里親募集写真を撮影してきた。彼女があるアイデアを思いついたのは、新型コロナウイルスのパンデミックがきっかけだった。 　彼女 [&#8230;]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<div class="wprt-container"><p>　アドリアン・バドニックさんは10年以上にわたり、米テネシー州ナッシュビルの郡営動物保護施設で犬の里親募集写真を撮影してきた。彼女があるアイデアを思いついたのは、新型コロナウイルスのパンデミックがきっかけだった。</p>
<p>　彼女は実際に施設に行ける数少ない者として、犬の動画を撮影し、ユーモラスなニックネームをつけ、それぞれの個性を引き出すことで、里親候補の人々にアピールできるのではないかと考えた。</p>
<p>　最初に彼女は「アニタ・ウォーカー」という人物を演じるTikTok動画を投稿した。アニタ・ウォーカーは、早口で話し、カウボーイブーツを履き、認定ペット仲介業者という設定だった。その後、「これは何でしょう？」シリーズが大ヒット。奇妙で面白い犬の名前をつける短い動画が視聴者の心をつかみ、里親希望者が増えるきっかけとなった。</p>
<p><strong>◆独創的な犬の名前で動画がバズる</strong><br />
　「これはほとんど思いつきでした」とバドニックさんは言う。「ある日、プードルとゴールデンドゥードルのミックスっぽい大きくてひょろっとした犬がいたんです」</p>
<p>　保護施設にふわふわの犬はいないと思い込んでいる人が多いので、バドニックさんは、少し退屈そうで不満げな「カレン風の声」で、カメラを見つめながら「保護施設にはピットブルしかいません」と言った。その後、彼女は巨大でくるくるした毛の犬を抱え、舌を垂らしている姿を見せながら、「これは何？」と一言。その犬を「ヒマラヤン・ファー・ゴブリン（ヒマラヤの毛むくじゃらゴブリン）」と呼んだ。</p>
<p>　その動画は一晩で爆発的に拡散したという。「翌日、私は『これを逃すわけにはいかない』と思い、また新しい動画を撮りに行きました」</p>
<p>　それ以来、彼女は「ティーカップ・ウェアウルフ（小さな狼男）」や「スペックルド・フレックルド・カドル・カーフ（斑点模様のフワフワ子牛）」など、ユニークな犬の名前を次々に生み出した。「フレンチ・バゲット・ロング・レディ（フランスパンのように長いお嬢さん）」や「クリームシクル・プッシュアップ・パップ（アイスキャンディーみたいな子犬）」も話題になった。</p>
<p>　施設には実際にピットブルのミックス犬が多くいる。12月には、クリスマスの衣装を着たピットブルたちを登場させ、「I Want a Pitt-o-potomous for Christmas（クリスマスにピットブルが欲しい、『クリスマスにカバが欲しい』という歌のもじり）」と歌う動画を投稿。500万回以上再生された。</p>
<p><strong>◆譲渡が増加</strong><br />
　バドニックさんにとって、動画が注目されるのは嬉しいことだが、最も大切なのは犬の里親が増えることだ。保護施設のデータによると、2021年から2024年の間に犬の譲渡が25%以上増加したという。</p>
<p>　「私たちには、テネシー州内だけでなく、全米、さらにはカナダからも問い合わせが来ます」と、メトロ・アニマル・ケア・アンド・コントロールのディレクター、アシュリー・ハリントンさんは語る。動画を見た人が、架空の犬種について問い合わせてくることもあり、「本当に素晴らしいことですし、スタッフも楽しんでいます」と述べる。</p>
<p>　バドニックさんの動画の人気により、施設への寄付も増加。金銭的支援のほか、物資の寄付も多く届くようになった。施設のボランティアルームの壁には、彼女の動画に言及した手紙がたくさん貼られている。</p>
<p>　それでも、南部の多くの動物保護施設と同様に、依然として施設は満杯状態だ。バドニックさんはこの状況について、「避妊・去勢を、とにかく避妊・去勢を！」と言いたいという。</p>
<p><strong>◆写真を再開したのは犬への愛から</strong><br />
　バドニックさんが写真を撮り始めたのは子供の頃だった。キャンプに行くと、35ミリフィルムのキヤノンAE-1で自然の風景を撮影していた。高校では写真の授業を受け、暗室でプリントの現像も学んだ。しかし、次第に写真から遠ざかっていった。</p>
<p>　それを変えたのが、犬を飼い始めたことだった。「現在13歳のルビーを生後5週間で迎えたとき、彼女の写真を撮り始めました」とバドニックさんは振り返る。「数ヶ月後にルビーの姉妹も迎え、それからしばらくして保護施設のボランティアカメラマンとして活動し始めました。つまり、私が写真を再開したのは、自分の犬たちのおかげなんです」</p>
<p>　彼女の写真や動画は、「保護施設は悲しい場所で、誰も引き取りたがらない犬ばかりいる」というイメージを払拭することを目的としている。多くの動画では、大型犬を抱きかかえたり、顔をペロペロ舐められたりする様子が映し出される。</p>
<p>　「動画では、犬たちが遊んでいる様子、寄り添っている様子、そして私に抱えられて嬉しそうに笑っている様子を見てもらえます。それが彼らの魅力を伝える一番の方法なんです」</p>
<p>　バドニックさんの活動は多くの人々の目に留まり、ほかの保護施設が彼女のアイデアを真似たり、彼女の動画に口パクして自分たちの犬を紹介したりするようになった。それをバドニックさんは嬉しく思っているが、これ以上仕事を増やすつもりはない。彼女は本業を持ちながら、毎週7～10時間を施設のボランティア活動に費やしている。それでも、長時間の活動を苦に感じることはないという。</p>
<p>　「ただ楽しんでいるだけなんです」と彼女は言う。「私は犬が大好きです。犬はこの世で最高の存在だと思っています」</p>
<p><small>By TRAVIS LOLLER</small></p>
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