<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
<rss version="2.0"
	xmlns:content="http://purl.org/rss/1.0/modules/content/"
	xmlns:wfw="http://wellformedweb.org/CommentAPI/"
	xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/"
	xmlns:atom="http://www.w3.org/2005/Atom"
	xmlns:sy="http://purl.org/rss/1.0/modules/syndication/"
	xmlns:slash="http://purl.org/rss/1.0/modules/slash/"
	>

<channel>
	<title>NewSphere</title>
	<atom:link href="https://newsphere.jp/national/20241129-1/feed/" rel="self" type="application/rss+xml" />
	<link>https://newsphere.jp</link>
	<description>世界と繋がるミレニアル世代に向けて、国際的な視点・価値観・知性を届けるメディアです。</description>
	<lastBuildDate>Fri, 10 Apr 2026 08:54:44 +0000</lastBuildDate>
	<language>ja</language>
	<sy:updatePeriod>hourly</sy:updatePeriod>
	<sy:updateFrequency>1</sy:updateFrequency>
	<generator>https://wordpress.org/?v=6.4.3</generator>
			<item>
		<title>海外から日本の「空き家」に移り住む人たち　田舎の格安古民家も、リノベで再生</title>
		<link>https://newsphere.jp/national/20241129-1/</link>
		<comments>https://newsphere.jp/national/20241129-1/#respond</comments>
		<pubDate>Fri, 29 Nov 2024 08:00:00 +0000</pubDate>
		<dc:creator>NewSphere</dc:creator>
		<category><![CDATA[Society]]></category>

		<guid isPermaLink="false">https://newsphere.jp/?p=226504</guid>
		<description><![CDATA[　日本の地方部では、増え続ける空き家に悩む集落も少なくない。人口が減る以上は解決しづらい状況だが、思いのほかグローバルな流れが解決に導くかもしれない。日本文化にひかれた海外の人々が空き家を格安で購入し、入念な手入れを経て [&#8230;]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<div class="wprt-container"><p>　日本の地方部では、増え続ける空き家に悩む集落も少なくない。人口が減る以上は解決しづらい状況だが、思いのほかグローバルな流れが解決に導くかもしれない。日本文化にひかれた海外の人々が空き家を格安で購入し、入念な手入れを経て愛しの我が家にリノベーションする事例が報告されている。</p>
<p><strong>◆入念な手入れで宿泊所にリニューアル</strong><br />
　アメリカのベントン夫妻は、2021年にルイジアナ州の小さな農場を手放し、日本のしまなみ海道の離島、大三島に渡った。妻のダニさんが、米<a href="https://www.cnbc.com/2024/10/19/millennial-us-couple-bought-abandoned-house-in-japan-look-inside.html" target="_blank" rel="noopener">CNBCニュース</a>にその顛末を寄稿している。2人は1953年に建てられた古民家を、7500ドル（約110万円）で購入したという。</p>
<p>　長年放置されていた家屋は、大がかりな修繕が必要な状態だった。2人は知人の手を借りながら、6ヶ月で改修を終えた。修繕費用として、約2万9000ドル（約440万円）を要したという。2人は住み込みでリノベーションを終えると、昨年11月に宿泊施設の「ベントン・ゲストハウス」としてオープンした。</p>
<p>　古民家はレトロな雰囲気に仕上げられ、いわゆる昭和レトロな内装で昔ながらの日本を思わせる。宿泊客からの評判も上々で、開業から現在までに、すでに約1万4000ドル（約210万円）の収入を得ることができた。ベントン夫妻が購入しなければ無価値だった古民家が、今では旅人たちが疲れを癒やし、語らう場として復活を遂げた。</p>
<p><strong>◆96万円で手に入れたマイホーム</strong><br />
　英<a href="https://www.thetimes.com/life-style/property-home/article/i-bought-one-of-japans-ten-million-empty-akiya-rural-homes-for-5000-c7mtgfmp6" target="_blank" rel="noopener">タイムズ紙</a>は、「日本では、世界でも類を見ない規模の空き家問題が起きている」と指摘する。その数はおよそ1000万戸、つまり全国の住宅の15%に相当するとの推算もあり、放置すれば治安の悪化や崩落の危険も懸念される。活用は急務だ。</p>
<p>　そんななか、宿泊施設ではなく、自宅として空き家を改装した例もある。タイムズ紙が取り上げるのが、イギリス人のルパート・シングルトンさんと妻のアサキさんの事例だ。かつてはシンガポールや香港で写真家として働いていたルパートさんは、仕事環境の変化で土地に縛られなくなったのを機に、日本の九州の農村部への移住を決めた。5000ポンド（約96万円）の破格の値段で、築100年を超す古民家を手に入れた。</p>
<p>　移住は簡単ではない。同紙は、「外国人が日本の不動産を買うのに障壁はない。しかし、言葉や文化の壁はある」と指摘する。それでもルパートさんは、伝統的な建物の魅力と、自給自足への憧れから古民家を選んだという。</p>
<div class="youtube"><iframe loading="lazy" src="//www.youtube.com/embed/TiW9V9PQrVg" width="300" height="150" frameborder="0" allowfullscreen="allowfullscreen"></iframe></div>
<p>　古い家屋にも再生の道はあるとするルパートさんは、「たとえ私の家のように、100年以上前の古民家であってもです。伝統的な建築技術を学べばいいだけのことなんです」と語る。障子貼りから囲炉裏の手入れまで何でもこなすルパートさんは、追加で購入した2軒目の空き家も含め、修復作業を計5000ポンド（約96万円）の予算で済ませることができた。</p>
<p><strong>◆トラブルを乗り越えて</strong><br />
　オーストラリアの<a href="https://www.9news.com.au/national/brisbane-teacher-chani-was-stuck-in-a-rut-so-she-bought-a-20k-abandoned-house-in-japan/ff6e7c84-9dea-40cd-94fd-c01ad3dae77f" target="_blank" rel="noopener">9ニュース</a>は、日本の空き家に注目する外国人の買い手が増えてきている、と指摘する。購入価格を抑えられるだけでなく、日本らしい古民家の魅力にひかれる人も多いのだという。</p>
<p>　オーストラリア・ブリスベンの高校で日本語の教師をしていたチャニさんは、日本の田舎で空き家生活を送ることを思い立ち、昨年4月に渡日した。和歌山県で築40年の中古住宅を2万豪ドル（約200万円）で購入したところ、待っていたのはトイレの水漏れやシロアリの被害など、トラブルと格闘する日々だった。それでも憧れの古民家生活を諦めなかったチャニさんは、リフォーム費を含めても3万5000豪ドル（約350万円）の低価格で愛しのマイホームを手に入れた。</p>
<div class="youtube"><iframe loading="lazy" src="//www.youtube.com/embed/-uRsPDjSOXI" width="300" height="150" frameborder="0" allowfullscreen="allowfullscreen"></iframe></div>
<p>　こうして入念に手入れされた元・空き家は、かけがえのない住処になっている。大三島に移住したベントンさんは、CNBCへの寄稿で、「大三島は、到着した瞬間から我が家のように感じられました。今となっては、よそで暮らすことなんて考えられません」と綴る。</p>
<p>　海外から日本の田舎へ移住する人々が、思わぬ形で空き家再生の一翼を担っている。</p>
</div>]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>https://newsphere.jp/national/20241129-1/feed/</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
	</channel>
</rss>
