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	<description>世界と繋がるミレニアル世代に向けて、国際的な視点・価値観・知性を届けるメディアです。</description>
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		<title>SNSに広がる白黒セルフィー#ChallengeAcceptedと「スラクティビズム」の限界</title>
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		<pubDate>Tue, 11 Aug 2020 08:00:35 +0000</pubDate>
		<dc:creator>NewSphere</dc:creator>
		<category><![CDATA[Society]]></category>

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		<description><![CDATA[　インスタグラムやフェイスブックで広がる、女性の白黒セルフィー投稿。最近、目にしたり参加したりした人も多いのではないだろうか。#challengeaccepted（直訳：挑戦を受けて立つ）というハッシュタグとともに、投稿 [&#8230;]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<div class="wprt-container"><p>　インスタグラムやフェイスブックで広がる、女性の白黒セルフィー投稿。最近、目にしたり参加したりした人も多いのではないだろうか。#challengeaccepted（直訳：挑戦を受けて立つ）というハッシュタグとともに、投稿される写真は、白黒写真であるせいか、アーティスティックな美しさが漂う写真も少なくない。しかし、「挑戦」の意図やムーヴメントとしてのメッセージ性がわかりづらい。この投稿トレンドの背景とは。</p>
<p><strong>◆なぜ女性の白黒写真なのか</strong><br />
　説明分析型メディア、米ヴォックスの記事によると、#challengeacceptedのハッシュタグの白黒セルフィの投稿トレンドは、2016年に遡る。当時、がんに対する啓蒙活動として始まったが、あまりに稚拙な活動として批判されたとされる。2020年に改めて始動した白黒セルフィのムーヴメントは、ブラジル人ジャーナリストのAna Paula Padrãoが7 月18日に#womensupportingwomen（女性による女性のサポート）というハッシュタグとともに、<a href="https://www.instagram.com/p/CCxGfzTBmXP/" target="_blank">白黒写真を投稿した</a>ことが直接の起源であるという説が有力だ。</p>
<p>　一方で、トルコでは女性アクティビストによる、フェミサイド（女性に対する殺人）と女性に対する暴力の件数の多さに対する抗議と、課題の啓蒙活動として、女性の白黒写真の投稿が広がったようだ。トルコにおけるフェミサイドの被害者たちが、白黒のポートレイト写真とともにニュース報道で伝えられていることを受け、被害者の女性に自らを置き換えることで、連帯を表明するというのが白黒セルフィの狙いだったようだ。</p>
<p>　トルコにおけるフェミサイドは、決して急浮上したものではなく、<a href="http://kadincinayetlerinidurduracagiz.net/veriler/2890/2019-report-of-we-will-end-femicide-platform" target="_blank">2019年には少なくとも474人の女性が殺害された</a>。しかし、先月に発生した27歳の大学生、ピナール・グルテキン（Pınar Gültekin）が、32歳の元交際相手に殺害されたという事件をきっかけに、デモや抗議活動が巻き起こった。<a href="https://www.aljazeera.com/news/2020/07/protests-turkey-brutal-murder-young-woman-200722102923071.html" target="_blank">アルジャジーラの報道</a>によると、被害者の女性は失踪から数日後に遺体で発見された。樽の中で体を拘束された状態で、その樽が林の中で地中に埋められたうえ、コンクリートで隠蔽されていたということだ。逮捕された元交際相手は殺害を認めた。</p>
<p>　トルコは、女性に対する暴力やDVに対処する政策として、欧州評議会が策定したイスタンブール条約に2012年3月、どの国よりも早く批准した国だ。一方で、伝統的な家族のあり方を唱える保守派が、イスタンブール条約が離婚を促進するものだとして、<a href="https://www.theguardian.com/world/2020/jul/31/challenge-accepted-turkish-feminists-spell-out-real-meaning-of-hashtag" target="_blank">条約からの脱退を訴える嘆願書を繰り返し提出</a>してきており、条約は必ずしも女性たちを保護しきれていないようだ。今回、トルコの活動家らを中心にまきおこった、オンラインの抗議行動では、当初、#istanbulsözleşmesiyaşatırといったイスタンブール条約の遵守を主張する、トルコ語のハッシュタグも使われていた。</p>
<div class="nextPageTitle"><a href="https://newsphere.jp/national/20200811-1/2/"><img src="https://s.w.org/images/core/emoji/14.0.0/72x72/25b6.png" alt="▶" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" />︎次のページ　広がる暴力被害と「スラクティビズム」</a></div>
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