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	<description>世界と繋がるミレニアル世代に向けて、国際的な視点・価値観・知性を届けるメディアです。</description>
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		<title>「電車が20秒早く出て謝罪??」海外が驚く日本の正確性と謝罪文化</title>
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		<pubDate>Tue, 21 Nov 2017 08:00:32 +0000</pubDate>
		<dc:creator>NewSphere</dc:creator>
		<category><![CDATA[Society]]></category>

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		<description><![CDATA[　11月14日、つくばエクスプレスの普通列車が南流山駅を予定より20秒早く発車した。運営会社のニュースリリースによると、9時44分40秒が定刻のところ、同20秒に発車してしまったという。乗務員が時刻表を十分に確認しなかっ [&#8230;]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<div class="wprt-container"><p>　11月14日、つくばエクスプレスの普通列車が南流山駅を予定より20秒早く発車した。<a href="http://www.mir.co.jp/company/release/2017/post_109.html" target="_blank">運営会社のニュースリリース</a>によると、9時44分40秒が定刻のところ、同20秒に発車してしまったという。乗務員が時刻表を十分に確認しなかったことが原因のようだ。遅延ならともかく、わずか20秒の早発で謝意を表明したこの出来事は、とても日本らしい話題として海外メディアとSNSを賑わせることになった。</p>
<p><strong>◆正確さを強調</strong><br />
　海外には数時間も遅れる路線もあるようで、20秒の誤差でリリース文を発表した日本の鉄道をうらやむ声が後を絶たない。<a href="http://www.bbc.com/news/world-asia-42009839" target="_blank">BBC</a>では「（早発は）なぜかイギリスではお目にかかれない……」という、英鉄道会社への皮肉たっぷりのツイートを紹介している。</p>
<p>　アメリカのSNSユーザも同感のようだ。<a href="https://www.nytimes.com/2017/11/16/world/asia/japanese-train-apology.html" target="_blank">ニューヨーク・タイムズ紙</a>に掲載されたツイートは、「ニューヨーク市の交通局はフルタイムの謝罪チームを雇わなくては」と、遅れの慢性化をからかう。</p>
<p>　BBCは「日本は世界で最も信頼できる鉄道の一つが走る国であり、予定外の時刻に発車することは稀である」と日本の列車の正確性を改めて強調している。うっかり早めに出発したところ、世界から称賛を浴びるとは同社も予想していなかっただろう。</p>
<p><strong>◆きちんとお詫びができる会社</strong><br />
　時間に正確な気質に加え、よく丁寧に謝罪をするのもまた日本人の典型的なイメージだと言えるかもしれない。たった20秒の早発でお詫びする丁寧な対応には、海外から驚き声が出ている。</p>
<p>　インドの<a href="http://indianexpress.com/article/trending/trending-globally/japan-rail-company-issued-an-apology-as-tsukuba-express-train-departs-20-seconds-early-4942031/" target="_blank">インディアン・エクスプレス紙</a>では、むしろ早く出発したのに謝っている今回のケースに驚いた様子だ。インドでは、会社に間に合わないほどの遅れが出ても、鉄道会社からの謝罪はあまり聞かないという。また、日本の鉄道会社は遅延証明書を発行するという事実を紹介し、遅れに対するきちんとした対応を賞賛している。</p>
<p>　英<a href="http://www.telegraph.co.uk/news/2017/11/16/japanese-rail-company-apologises-train-departs-20-seconds-early/" target="_blank">テレグラフ紙</a>によると、20秒で謝罪した日本に対し、イギリスの鉄道は2時間ほど遅れないと謝意の表明には至らないという。</p>
<p>　英<a href="https://www.theguardian.com/world/2017/nov/17/japanese-rail-company-apologises-train-20-seconds-early" target="_blank">ガーディアン紙</a>は、たとえ今回の早発で乗り逃した乗客がいたとしても4分後には次の列車が来ていたことに触れ、わずかな影響でも丁寧な説明をする姿勢を好感している。</p>
<p>　<a href="https://nypost.com/2017/11/16/japanese-railroad-apologizes-for-something-that-the-mta-will-never-do/" target="_blank">ニューヨーク・ポスト紙</a>では早発の件で特に苦情がなかったことを伝えた上で、むしろ20秒早く着けて良かったのではないか、と飄々としたトーンの記事を展開しているのが印象的だ。</p>
<p><strong>◆過去の意外なニュースの連想も</strong><br />
　昔のニュースとの関連を見出すメディアもある。ニューヨーク・タイムズ紙は、日本の企業がアイスクリームを10円値上げするにあたり、謝罪CMを流したという出来事を振り返る。鉄道の件とは異なるが、なにかと丁寧にお詫びする日本企業の姿勢に、同紙は共通項を見出したのだろう。</p>
<p>　ちょっとした話題が世界に広まった今回のニュース。丁寧なお詫び、時間に正確な日本人の気質、優れた輸送システムなど、日本らしさがギュッと詰まっていたことが、世界が思わず頰を緩めたポイントなのかもしれない。</p>
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