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		<title>東京が「安全な都市ランキング」で1位、大阪は3位　世界60都市比較</title>
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		<pubDate>Tue, 24 Oct 2017 11:00:27 +0000</pubDate>
		<dc:creator>NewSphere</dc:creator>
		<category><![CDATA[Society]]></category>

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		<description><![CDATA[　英エコノミスト誌の調査機関「ザ・エコノミスト・インテリジェント・ユニット（EIU）」が「世界の都市安全性指数ランキング2017」を発表した。そのランキングによると、東京が世界で最も安全に住める街として1位（100ポイン [&#8230;]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<div class="wprt-container"><p>　英エコノミスト誌の調査機関「ザ・エコノミスト・インテリジェント・ユニット（EIU）」が「<a href="http://safecities.economist.com/safe-cities-index-2017" target="_blank">世界の都市安全性指数ランキング2017</a>」を発表した。そのランキングによると、東京が世界で最も安全に住める街として1位（100ポイント中89.80ポイント）に輝いている。この都市安全性指数ランキングの発表は今回が2回目で、前回、2015年度のランキングでも東京は1位となっている。</p>
<p>　実は、上位3都市は前回のランキングと変わりなく、2位にシンガポール、3位には大阪がつけている。多くの都市が昨年よりポイントを落とし、トップの東京でさえ90ポイントに満たなかった今回の安全性指数ランキングを詳しく見てみたい。</p>
<p><strong>◆総合1位でも弱い東京のインフラ</strong><br />
　同ランキングの調査対象となったのは世界60都市。49の指標を、サイバーセキュリティー、医療・健康環境の安全性、インフラの安全性、個人の安全性の4カテゴリーに分け、都市ごとの安全性を数字で評価・比較したものだ。各都市のデータを比較可能にするために、最高得点の国を 100 点、最低得点を 0 点として得点を換算し、平均値から標準偏差を求めた。</p>
<p>　サイバーセキュリティはサイバー攻撃の脅威に対する対策など、医療・健康環境の安全性は医療機関やソーシャルケアなどをはじめとするヘルスケア・サービスの充実具合、インフラの安全性は建物、道路、橋などの安全性と災害・テロ攻撃に対する脆弱性、そして、個人の安全は暴力事件・犯罪・交通事故の発生件数、政治的安定性などに加えて、ここ数年はテロリズムへの脅威を加味して調査している。</p>
<p>　東京は サイバーセキュリティー分野で1位、医療・健康環境の安全性分野では2位、そして個人の安全性分野では4位。しかし一方で、インフラの安全性ではトップ10に入っていない（12位）。調査対象となったアメリカ主要各都市のスコアでも同じ現象が起きている。米国の各都市はサイバーセキュリティの分野で高スコアを獲得しているが、“インフラの安全性”カテゴリーでトップ 10に入った米国の都市はない。トップ 20 まで降りるとやっと、サンフランシスコの名前が現れる。これらの都市では、公共インフラの老朽化がポイントを落としている理由だという。</p>
<p><strong>◆各カテゴリーへの取り組み姿勢を評価</strong><br />
　日本国内でも、東京のインフラの老朽化に関して数年前から問題視する声が挙がっている。しかし、調査対象となったアメリカ各都市と異なるのは、2020年を目指した国をあげての取り組みだ。エコノミスト誌のランキング総評には「世界的イベントの開催が、サイバーセキュリ ティ対策強化のきっかけとなることもある。例 えば日本の場合、政府は 2020 年開催の東京 オリンピック・パラリンピックに向けた準備の 一環として、サイバー攻撃対策や基幹インフラ 防御への取り組みを加速させている」と記されており、将来的なポイントアップが期待されているようだ。</p>
<p>　そして、インフラと共に東京が取り組みを加速させていると評価されているサイバーセキュリティ部門であるが、将来を見越して高評価を得たものの、実際にはまだまだ発展途上であると言えるだろう。昨年、東京都産業労働局はサイバー攻撃による個人情報流出、インターネットバンキングの不正送金被害の増加を受けて、中小企業を対象に「サイバーセキュリティ 東京スクラム2016」と銘打った勉強会を開催した。さらに、中小企業への支援の一環として、サイバーセキュリティ対策促進助成金制度を開始している。これらの取り組みは大いに評価されるべきものであるが、他の世界各都市と比べるとまだまだと言える。ちなみに、サイバーセキュリティ分野で最もスコアを上げた都市はソウルである。</p>
<p><strong>◆現代社会に共通する4つの砦</strong><br />
　サイバーセキュリティとインフラ、そして医療サービスへのアクセス、住民の安全の4カテゴリーはお互いに切っても切り離せない、密接な、かつ複雑な相互関係がある。例えば、ハッカーが都市全体を動かすシステムに入り込めば、たちまち大混乱が起こる。都市の機能がマヒすれば犯罪率は上がり、住民の安全性は脅かされる。また、システムが作動しないなら、病院などへのアクセスも限られる。つまり、現代都市に共通する特徴は、この4つのカテゴリーが同時に、同レベルで働いてこそ最大限に機能するといえるだろう。１つでも欠けると、他の3つも十分に作動しない……つまり、各カテゴリーはつまり4つの砦であり、一つが欠けるだけで街はその安定性を失ってしまうと考えられる。<br />
　<br />
　サイバーテロを含めたテロ活動はいつ起こるか予測が難しい。基礎となる建物・道路・橋といったインフラがもろくなっていることを考えると、東京の安全性や利便性とは、非常時にどこまで確実なものだろうか？　また、最近は気象の変化による大きな自然災害も増えた。都市部をマヒさせるような災害が起きた場合、東京は本当に「安全な都市」なのだろうか？</p>
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