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		<title>英国人がテロなんかで動揺するわけないだろう！ ツイッターで反骨の大喜利合戦</title>
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		<pubDate>Wed, 07 Jun 2017 08:00:54 +0000</pubDate>
		<dc:creator>NewSphere</dc:creator>
		<category><![CDATA[Society]]></category>

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		<description><![CDATA[　3月からわずか2ヶ月半ほどで3件のテロ事件が相次いだイギリスだが、アメリカのメディアがこぞって「テロに揺れるイギリス」と報じた。しかしイギリス人からは「私たちはこんなことじゃ動じない！」と反発の声が上がり、ツイッターで [&#8230;]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<div class="wprt-container"><p>　3月からわずか2ヶ月半ほどで3件のテロ事件が相次いだイギリスだが、アメリカのメディアがこぞって「テロに揺れるイギリス」と報じた。しかしイギリス人からは「私たちはこんなことじゃ動じない！」と反発の声が上がり、ツイッターでは「私たちが揺れるのはこんな時」というハッシュタグで、大喜利合戦が展開された。</p>
<p><strong>◆「揺れるイギリス」と書かれ物申す</strong><br />
　イギリスでは、3月22日からのわずか約2ヶ月半で、3件のテロ事件が起きた。ロンドンのウェストミンスターで3月に発生した自動車と刃物でのテロ事件と、5月22日にマンチェスターで行われたアリアナ・グランデさんのコンサート会場で発生した自爆テロ事件と、そして先日6月3日にロンドン橋とバラ・マーケットで発生した自動車と刃物によるテロ事件だ。</p>
<p>　アメリカでは、CNNやフォックス・ニュース、ニューヨーク・タイムズ紙（NYT）などの大手メディアがこぞって、「テロで揺れるイギリス」などと報じた。<a href="http://www.bbc.co.uk/newsbeat/article/40156559/thingsthatleavebritainreeling-trends-after-london-attack-in-response-to-headline" target="_blank">BBC</a>によると、例えばNYTは4日、一面で「ロンドンで攻撃、2週間前のマンチェスターでの爆弾事件でいまだ揺れる国民を襲う」と見出しを付けた記事を掲載した。</p>
<p>　しかしイギリス人は黙っていなかった。「私たち、こんなことじゃ動じないけど！」と反発する人たちが、「<a href="https://twitter.com/search?q=%23ThingsThatLeaveBritainReeling" target="_blank">#ThingsThatLeaveBritainReeling</a>」（イギリスが揺らいでしまう物たち）というハッシュタグを付けてツイッターに投稿し、「イギリス人が揺らいでしまうのはこういう時だ、テロなんかじゃない！」と主張する大喜利合戦が始まったのだ。BBCによると、このハッシュタグがツイッターでトレンド入りし、NYTは見出しから「揺らぐ」という表現を削除。現在の見出しは、「ロンドン中心部で再びテロ攻撃」に変更されている。</p>
<p><strong>◆「私たちが揺れるのはこんな時」</strong><br />
　ツイッターユーザーの<a href="https://twitter.com/DannyDutch/status/871440972684644352" target="_blank">Danielさん</a>は、戦時中と思われる瓦礫の中で牛乳を運ぶ男性の写真とともに、「イギリス人がパニックを起こすのは、紅茶に入れる牛乳がなくなった時」とツイートした。<a href="https://twitter.com/Dan_Rigsby/status/871347635483009026" target="_blank">Dan Rigsbyさん</a>は、「トイレットペーパーが逆向きに付けられている時」、<a href="https://twitter.com/SFExpat/status/871601517584953347" target="_blank">Karen Moseleyさん</a>は「チョコバーをかじったら、キャドバリーじゃなくてハーシーズだった時」（キャドバリーはイギリスを代表するチョコレート・メーカーで、ハーシーズはアメリカ最大のチョコレート・メーカー）が、自分が揺れる時だとそれぞれ主張した。</p>
<p>　他にも、「エスカレーターで左側に立っている人」（ロンドン地下鉄では左側を空けて立つ）、「行列にちゃんと並んでいない人」、「thereとtheirとthey’reを正しく使わない人」や、「会社で紅茶が切れた時」、「Wordが勝手に英語から米語に変える時」などの声があった。</p>
<p><strong>◆「落ち着いていつも通り」を体現した人</strong><br />
　また、アメリカで番組司会者として活躍するイギリス人のジョン・オリバー氏は自身の番組内で、「イギリス人は絶対に、テロのせいで生き方を変えるようなことはしない」と断言した。その証拠として紹介したのが、テロ現場から走って避難しようとする人たちの中にいた、ビール・グラスを片手に逃げる男性だ。このような緊急事態においてもビールを手から離さない彼こそ、イギリス政府が第二次世界大戦中に国民に向けて制作したポスターの「Keep Calm and Carry on（落ち着いて、いつも通りの行動を）」というスローガンそのものだ、とオリバー氏は絶賛した。</p>
<p>　ロンドンの地元紙<a href="http://metro.co.uk/2017/06/04/man-drinking-pint-while-fleeing-terror-attack-becomes-symbol-of-london-spirit-6683304/" target="_blank">メトロ</a>は、この男性が「一滴もこぼさずに」走って逃げたとして、「ロンドン・スピリットのシンボルだ」と報じている。</p>
<p>「テロに屈しない」と口で言うのは簡単だ。しかしイギリス人たちは、悲しく衝撃的なテロ事件が相次ぐさなかにも、皮肉たっぷりのイギリス人らしい笑いを忘れず、テロに不屈の精神を示している。</p>
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