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		<title>ドイツ、再生可能エネルギーが電力の85％を記録！ それを積極的に支える小さな村々</title>
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		<pubDate>Fri, 19 May 2017 08:00:02 +0000</pubDate>
		<dc:creator>NewSphere</dc:creator>
		<category><![CDATA[Society]]></category>

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			<content:encoded><![CDATA[<div class="wprt-container"><p>　4月30日日曜日は3連休の中日で、暖かく風の強い1日だった。この日ドイツでは、風力、太陽熱、バイオマス、風力などの「再生可能エネルギー」が、午後１時から3時の電力総生産量の85％を占めるという新記録を樹立した。供給が需要をあまりにも大幅に超えたため、電気料金が一時マイナスになるという現象まで起きた。</p>
<p><strong>◆2030年にはごくあたりまえの１日に</strong><br />
　政府主導のエネルギー移行計画、エナギーウェンデを推進するシンクタンク、<a href="https://www.agora-energiewende.de/de/presse/agoranews/news-detail/news/ein-sonntag-fast-ohne-kohlestrom-1/News/detail/" target="_blank">アゴラ・エナギーウェンデ</a>によると、この日、化石燃料の発電所は午後3時から4時に稼働しただけで、生産した電力は8ギガワットにも満たなかった（最大生産可能量は50ギガワット）。ほとんどの発電所は稼働さえしていなかった。原子力発電も著しく低かったという。</p>
<p>　アゴラ・エナギーウェンデのパトリック・グライヒェン氏は、オーストラリアのエネルギー関係専門誌<a href="http://reneweconomy.com.au/graph-of-the-day-germanys-record-85-renewables-over-weekend-60743/" target="_blank">リニューエコノミー</a>に、このような日曜日は、2030年にはごくあたりまえの1日になると語っている。そしてそれは、政府主導のエナギーウェンデ計画のおかげだと加える。</p>
<p><strong>◆エナギーウェンデとは</strong><br />
　エナギーウェンデでは、2050年までに再生可能エネルギーの発電比率を80%に引き上げることを目指している。中間目標は2025年の 35〜40％、2035年の60％に設定。また、2022年までに原子力発電から完全撤退することも宣言している。それ以前は原発推進国であったドイツが撤退を決めたのは、やはり2011年の福島第一原子力発電所事故がきっかけだった。</p>
<p>　持続可能な電力プランにはヨーロッパ全体が取り組んでいるが、やはり一歩リードしているのはドイツのようだ。エナギーウェンデという名称も、英語でそのまま使われることが多い。<a href="http://www.independent.co.uk/news/world/europe/germany-renewable-energy-record-coal-nuclear-power-energiewende-low-carbon-goals-a7719006.html" target="_blank">インデペンデント紙</a>によると、イギリスは2020年までに20％の電力を再生可能エネルギーで賄う目標を立てていたが、どうやら15％ほどしか達成できそうにないと、エネルギーと気候変動委員会の議員たちが政府に報告した。</p>
<p><strong>◆小さな村の取り組み</strong><br />
　ドイツを牽引しているのは、自治体レベルでの積極的な取り組みかもしれない。バイエルン地方、アルプス山脈に向かうのどかな草原を電車で旅していると、突如としてソーラーパネル満載の家屋が密集した村々が現れることがよくある。そんな村のひとつ、人口2千5百人ほどの小さな村、ウィルドポルズリードでは、必要とされる電力量以上を再生可能エネルギーで賄っている。200年以上酪農を営んできたベヒテラー家は、自分たちは使わないが、太陽光発電は家族の新たな収入源になっていると、エコノミスト・フィルムズがフェイスブックに投稿した<a href="https://www.facebook.com/TheEconomist/videos/vb.6013004059/10155361373464060/" target="_blank">ショートビデオ</a>で語っている。</p>
<p>　太陽光発電自体はもはや目新しいアイディアではない。問題は、太陽光発電や他の方法を使って、いかに安定した供給を得るかだ。「たとえば、牛はいつでも肥料を生産できる」と、ウィルドポルズリードのギュンター・メーゲレ村長は同ビデオで語る。「太陽がなくても、風がなくても、100％以上の電力供給ができることを証明できる」と自信を見せている。</p>
<p>Photo via elxeneize/shutterstock.com</p>
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