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		<title>日本海初のメタンハイドレート確認　“次世代のエネルギー資源”に海外も注目</title>
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		<pubDate>Tue, 30 Dec 2014 02:29:46 +0000</pubDate>
		<dc:creator>NewSphere</dc:creator>
		<category><![CDATA[Society]]></category>

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		<description><![CDATA[　日本の資源エネルギー庁は、メタンハイドレートの資源量把握に向けて、平成25年度から本格的な調査を実施している。今年度は、日本海側での調査で、「表層型」メタンハイドレートが存在する可能性が高い地形が746ヶ所確認された。 [&#8230;]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<div class="wprt-container"><p>　日本の資源エネルギー庁は、メタンハイドレートの資源量把握に向けて、平成25年度から本格的な調査を実施している。今年度は、日本海側での調査で、「表層型」メタンハイドレートが存在する可能性が高い地形が746ヶ所確認された。「表層型」は海底の表面などに結晶状態で現れるものだ。回収が難しい地下深くの「砂層型」とは異なり、生産コストを抑えられるため、注目される。</p>
<p>　また日本海側で初めてメタンハイドレートを含む地質サンプルも採取された。</p>
<p><strong>◆メタンハイドレートとは</strong><br />
　メタンハイドレートはメタンガスの凍った形で、深海部や永久凍土など「低温高圧」の条件下で見つかる。見た目が氷のようでもあり、「燃える氷」としても知られている。実際は、水分子が作るかご構造の中にメタンを閉じ込めた物質である（カナダの環境情報誌オルタナティブジャーナル）。</p>
<p><strong>◆日本のメタンハイドレート</strong><br />
　日本は天然ガスや石油資源が不足しており、資源エネルギーの確保が大きな課題である。2001年以来、メタンハイドレートの研究に年間数億円を費やしてきた。資源エネルギー庁によると、「海洋基本計画」に基づき、平成25年度から27年度まで約3年間をかけて資源量把握のための調査を行うことになっている。</p>
<p>　すでに太平洋側にはその存在が確認され、最近は日本海側の海底の浅い層にその存在が確認された（表層型メタンハイドレート）。日本の国土周辺のメタンハイドレートの埋蔵量は日本の天然ガス需要100年分に相当すると推定されている（Kuwait News Agency）。</p>
<p>　日本は2030年までにはメタンハイドレートの商業目的の生産を開始する予定だ。ただし、掘削技術と費用が問題だ（ウォール・ストリート・ジャーナル紙）。シェールガス／オイルの掘削を可能にしたような、新たな技術開発がまたれる。</p>
<p><strong>◆メタンハイドレートと地球温暖化</strong><br />
　なおオルタナティブジャーナルによると、研究チームが北極海から溶け出した二酸化炭素量を測定したところ、予想以上の濃度であったという。この原因として、地球温暖化により北極の永久凍土が溶け、その中に閉じ込められていたメタンハイドレートが不安定な状態になり、メタンガスが放出されていると考えられている。これが気候変動に与える影響は、二酸化炭素の20倍以上とされ、さらに地球温暖化を進める要因にもなっている。</p>
<p>　メタンは海底の孔や裂け目からも漏れる。近年北極海の海水温上昇により、メタンハイドレートが不安定な状態になり始めているともされる。</p>
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