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	<title>NewSphere</title>
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	<description>世界と繋がるミレニアル世代に向けて、国際的な視点・価値観・知性を届けるメディアです。</description>
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		<title>あなたがシェアした記事、違法じゃないですか？　何が著作権法違反か、弁護士に聞く</title>
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		<pubDate>Thu, 09 Oct 2014 03:00:11 +0000</pubDate>
		<dc:creator>NewSphere</dc:creator>
		<category><![CDATA[Society]]></category>

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		<description><![CDATA[　バイラルメディアの問題点として、最も大きいのが著作権法違反だ。私達がソーシャルメディア上で接する記事の中にも、違法なものがあるかもしれない。とはいえ、セーフ・アウトの境界線は、法律の知識がないと判断が難しい。 　そこで [&#8230;]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<div class="wprt-container"><p>　バイラルメディアの問題点として、最も大きいのが著作権法違反だ。私達がソーシャルメディア上で接する記事の中にも、違法なものがあるかもしれない。とはいえ、セーフ・アウトの境界線は、法律の知識がないと判断が難しい。</p>
<p>　そこで、著作権法に詳しい吉羽真一郎（よしば　しんいちろう）弁護士（森・濱田松本法律事務所　パートナー）に聞いてみた。<br />
　<br />
<strong>◆具体的な事例</strong><br />
　まず著作権法に違反する場合を具体的に知るために、４つほど、バイラルメディアでよくある記事の例を挙げた。</p>
<p><strong>１．リスト記事</strong><br />
　まずは、『モテない人の口癖10選』のようなリスト記事について。例えば全く同様のテーマで書かれた海外記事を翻訳して紹介した場合は、著作権法で禁止されている翻案にあたり、無許諾で行えばアウトだ。全文翻訳はもちろん、要約も基本的に許されない。</p>
<p>　このタイプの記事について、吉羽弁護士によると、「元記事を参考にしてオリジナルの記事を書く」場合のみセーフだという。判断が難しいのは、元記事のリストを紹介し、それに対する分析・コメントを書く場合や、似たテーマの複数記事を基に、数や順番を変えてまとめ直した場合だ。このとき判断基準となるのは、量と内容だ。「元記事の著作物的な部分が、原記事から透けて見える場合」、アウトになるという。</p>
<p><strong>２．動画の紹介</strong><br />
　次は、YouTubeなどにアップされた動画を紹介する記事について。まず、サイトの仕様に従って動画そのものを記事に埋め込むことは、セーフと考えられる。</p>
<p>　では、文章で動画の内容を紹介する行為はどうか。吉羽弁護士は、「映画の批評サイト」ならセーフ、「映画のあらすじ紹介サイト」ならアウトの可能性がそれぞれ高い、と例示する。基本的に、動画の内容を文章で説明する行為は、翻案にあたる可能性が高いのでアウト。ただし、その部分が「引用」に当たる場合は、許諾を得る必要がないため、セーフになる。</p>
<p>　これは、動画の一部をキャプチャして紹介する場合も同様だ。キャプチャして公開する行為は、複製なのでアウト。その画像が、批評のためなど「引用」にあたれば、認められる可能性が高いという。</p>
<p>　引用の定義は難しく、こうした記事は、記事本文と動画紹介文・画像との関係性によって判断するしかないようだ。例えば、「ぜひ見てください」「いかがでしょうか」程度が本文だと、動画紹介そのものが目的ととらえられ、引用にあたらなくなる可能性が高い、と吉羽弁護士は語る。</p>
<p><strong>３．TV番組やラジオ、動画の書き起こし</strong><br />
　２とは異なり、動画を見なくても内容がわかるように書き起こしたものはどうか。これも無許諾で行えば複製または翻案にあたり、アウト。例えば60分のラジオ番組のうち、10分程度の一部を書き起こすことも同様だ。吉羽弁護士は、「意外と知られてないかもしれない」と語る。</p>
<p>　なお、「芸人の面白い一言」など、短く、単体で著作物にならないものを書くのはセーフの可能性が高いという。ただし、そもそも短いフレーズが著作物にあたるかあたらないか、の判断は難しい。</p>
<p><strong>４．掲示板まとめ</strong><br />
　最後に、「掲示板まとめ」について。</p>
<p>　まず、法的には、一つ一つの短い書き込みコメントは、著作物ではない場合が多い。ただし、コメントそのものが、ニュース記事の無断転載や画像の無断転載などアウトの場合、それを掲載したまとめ記事も当然アウトとなる。これは、まとめ記事でも、それを基にした2次まとめ記事（一部バイラルメディアに存在）でも同様だ。</p>
<p>　ただ、吉羽弁護士によると、もし掲示板の運営者が、書き込みに対して権利を持つと宣言し、それが実現した場合、スレッド全体が著作物になるかもしれないという。この場合、1スレッドを無許諾でまとめるなどの行為は、アウトになる可能性がある。</p>
<p>　もちろん、万が一法的に認められても、ユーザーの支持を受けられるかどうかは全くの別問題だが・・・。</p>
<p>　これは、「転載禁止」などの掲示板独自ルールを、まとめサイトが律儀に守っていることにも通じる。炎上し、読者が離れるリスクを考えての判断と思われる。吉羽弁護士は、「ネット上の秩序」と評する。こうした現状を踏まえると、まとめサイトをめぐる著作権議論は、法律とは異なる秩序に基づく「フィクション」になっている場合もあるともいう。</p>
<p>　では、我々は、どうすればいいのか。違法なコンテンツが拡散しないウェブは実現できるのか。こちらについても、<a href="https://newsphere.jp/national/20141009v-4/">吉羽弁護士に教えていただいた</a>。</p>
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