<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
<rss version="2.0"
	xmlns:content="http://purl.org/rss/1.0/modules/content/"
	xmlns:wfw="http://wellformedweb.org/CommentAPI/"
	xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/"
	xmlns:atom="http://www.w3.org/2005/Atom"
	xmlns:sy="http://purl.org/rss/1.0/modules/syndication/"
	xmlns:slash="http://purl.org/rss/1.0/modules/slash/"
	>

<channel>
	<title>NewSphere</title>
	<atom:link href="https://newsphere.jp/national/20140504-1/feed/" rel="self" type="application/rss+xml" />
	<link>https://newsphere.jp</link>
	<description>世界と繋がるミレニアル世代に向けて、国際的な視点・価値観・知性を届けるメディアです。</description>
	<lastBuildDate>Thu, 23 Apr 2026 04:06:44 +0000</lastBuildDate>
	<language>ja</language>
	<sy:updatePeriod>hourly</sy:updatePeriod>
	<sy:updateFrequency>1</sy:updateFrequency>
	<generator>https://wordpress.org/?v=6.4.3</generator>
			<item>
		<title>STAP細胞、「コツはない」と共著者バカンティ教授が断言　小保方氏と異なる見解の理由とは？</title>
		<link>https://newsphere.jp/national/20140504-1/</link>
		<comments>https://newsphere.jp/national/20140504-1/#respond</comments>
		<pubDate>Sun, 04 May 2014 03:00:15 +0000</pubDate>
		<dc:creator>NewSphere</dc:creator>
		<category><![CDATA[Society]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://newsphere.jp/?p=15807</guid>
		<description><![CDATA[　理化学研究所の小保方晴子氏による、NATURE誌への投稿論文は、現在、無料で公開されていて、ダウンロードして閲覧することができる。通常は有料での購読だが、世界的な注視のなか、この論文は異例な扱いとなっている。再現実験の [&#8230;]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<div class="wprt-container"><p>　理化学研究所の小保方晴子氏による、NATURE誌への投稿論文は、現在、無料で公開されていて、ダウンロードして閲覧することができる。通常は有料での購読だが、世界的な注視のなか、この論文は異例な扱いとなっている。再現実験の可否について結果が待たれるSTAP細胞研究だが、その経緯の実際を、専門家はどう見ているのか。</p>
<p><strong>【STAP細胞論文、発表とその後の展開】</strong><br />
　カリフォルニア大学医学部のポール・ノフラー准教授は、世界で「最も影響力のある50人」に属する幹細胞研究者であり、この分野の専門家としての的確で機敏な意見発表で評価が高い。</p>
<p>　同氏は、小保方氏らの論文が掲載された1月29日に、直ちに本論文の分析に着手した。しかしすぐに、再現実験の可否、ヒトの細胞ではどうか、成人の細胞では可能か、これらが満たされなければインパクトはないと断言していた。</p>
<p><strong>【論文が最大の問題】</strong><br />
　3月5日、理化学研究所のグループによりSTAP細胞作成法の詳細（プロトコル）が発表された。ノフラー博士は、「（共著者の）ハーバード大学のバカンティー博士は、なぜこのプロトコル・ペーパー（作成方法論文）に加わらないのか」という疑問を表明していた。</p>
<p>　著者たちのプロトコルには、次の「注意書」があったという。「単純に見えるが、細胞の処理と培養条件、さらに細胞個体群の選択に、とりわけ慎重さを要する」と。ノフラー博士は、これは「STAP細胞は作るのがきわめて難しい」と同義だとし、問題点を指摘する。</p>
<p><strong>【STAP細胞物語、予想される結末は「終わりの始まり」と・・・】</strong><br />
　3月10日、ノフラー博士は、この研究はもはや「終わりの始まり」であると断言する。最大の問題は、論文において、複製、改ざん、盗用など「悪夢のような混沌」があることだと指摘。これは、たとえ再現実験が実現しても、残る問題だ。同氏は、NATURE編集部か著者が論文を取り下げるべきだ、と主張する。</p>
<p>【STAP細胞作成方法が多数あることに困惑】<br />
　問題はまだ続く。新たに発表されたバカンティー教授のSTAP細胞作成方法が、NATURE誌に掲載されたものとも、理研グループが発表したものとも違ったのだ。3月20日、ノフラー博士は「何だこれは」と絶句する。</p>
<p>　なおバカンティー博士らは、昨年10月には国際特許の申請を出している。この特許による利益はすべて、申請筆頭者であるバカンティー博士とハーバード大学グリングハム病院にもたらされることになっていた。</p>
<p><strong>【疑問が残る、さまざまな問題】</strong><br />
　ノフラー博士(N)は同日、これを踏まえ、バカンティー博士(V)へのインタビュー記事（2月2日公開）に再度言及した。</p>
<p>N：ほかの研究室で、独自に再現実験が成功すると考えますか？<br />
V：はい、成功すると考えます。まだ、2日以内には再現はできていないのだと思う。<br />
N：STAP細胞作成には、方法としてコツのようなものがあるのですか？　そのすべてを、一手ごとの詳細について対外的に公開することはできますか？<br />
V：いや、そんなものはない。われわれは7種の刺激を研究した。刺激の一つとして、低phに注目している。もっとほかにもあるだろう。「How to」は喜んでお見せする。しかし、これこそが論文そのものなのだが。</p>
<p>　この質疑応答には疑問が残る。小保方氏は記者会見で、「STAP細胞作成には特別のレシピやコツがある」と断言していたからだ。</p>
<p><strong>【特許による利益、問題ある論文の責任、これらのゆくえは？】</strong><br />
　バカンティー博士は、現在でも論文取り下げには反対している。</p>
<p>　STAP細胞が実在すれば、バカンティー博士とその所属機関は、特許により大きな権利を享受できる。</p>
<p>　実在しなくても、すでに理化学研究所の笹井博士が記者会見で述べたとおり、その科学上の責任は筆頭著者である小保方氏のみに帰され、バカンティー博士ら筆頭著者以外の著者は論文作成を指導しただけ、とする考え方に着目する必要がある。</p>
<p>　ノフラー博士はこれを、「何もしない共同著者」が論文に名を連ねている、と批判している。</p>
<p>　これが、STAP細胞研究の周辺において起きていたことだ。</p>
<p><a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4062575353/ref=as_li_tf_tl?ie=UTF8&#038;camp=247&#038;creative=1211&#038;creativeASIN=4062575353&#038;linkCode=as2&#038;tag=newsphere-22">背信の科学者たち―論文捏造、データ改ざんはなぜ繰り返されるのか (ブルーバックス)</a><img loading="lazy" decoding="async" src="http://ir-jp.amazon-adsystem.com/e/ir?t=newsphere-22&#038;l=as2&#038;o=9&#038;a=4062575353" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" />[amazon]</p>
</div>]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>https://newsphere.jp/national/20140504-1/feed/</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
	</channel>
</rss>
