<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
<rss version="2.0"
	xmlns:content="http://purl.org/rss/1.0/modules/content/"
	xmlns:wfw="http://wellformedweb.org/CommentAPI/"
	xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/"
	xmlns:atom="http://www.w3.org/2005/Atom"
	xmlns:sy="http://purl.org/rss/1.0/modules/syndication/"
	xmlns:slash="http://purl.org/rss/1.0/modules/slash/"
	>

<channel>
	<title>NewSphere</title>
	<atom:link href="https://newsphere.jp/national/20131018-5/feed/" rel="self" type="application/rss+xml" />
	<link>https://newsphere.jp</link>
	<description>世界と繋がるミレニアル世代に向けて、国際的な視点・価値観・知性を届けるメディアです。</description>
	<lastBuildDate>Fri, 03 Apr 2026 16:56:47 +0000</lastBuildDate>
	<language>ja</language>
	<sy:updatePeriod>hourly</sy:updatePeriod>
	<sy:updateFrequency>1</sy:updateFrequency>
	<generator>https://wordpress.org/?v=6.4.3</generator>
			<item>
		<title>死刑確定から40年間…奥西死刑囚の再審請求認められず　海外は司法制度の問題を指摘</title>
		<link>https://newsphere.jp/national/20131018-5/</link>
		<comments>https://newsphere.jp/national/20131018-5/#respond</comments>
		<pubDate>Fri, 18 Oct 2013 11:00:12 +0000</pubDate>
		<dc:creator>NewSphere</dc:creator>
		<category><![CDATA[Society]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://newsphere.jp/?p=9364</guid>
		<description><![CDATA[　1961年に三重県名張市で農薬入りのぶどう酒を飲んだ17人が中毒症状を起こし、うち女性5人が死亡した「名張毒ぶどう酒事件」の7回目の再審請求で、最高裁は16日、奥西勝死刑囚（87）の再審を認めない判決を下した。 　奥西 [&#8230;]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<div class="wprt-container"><p>　1961年に三重県名張市で農薬入りのぶどう酒を飲んだ17人が中毒症状を起こし、うち女性5人が死亡した「名張毒ぶどう酒事件」の7回目の再審請求で、最高裁は16日、奥西勝死刑囚（87）の再審を認めない判決を下した。</p>
<p>　奥西死刑囚は事件当初、妻と愛人との三角関係を清算するため、ぶどう酒に農薬を入れたと自白し、殺人容疑で逮捕された。同死刑囚は後に、自白は強要されたものとして撤回。1964年の津地裁は証拠不足で無罪、1969年の名古屋高裁は逆転死刑、1972年に最高裁で死刑が確定した。昨年高熱を出し、名古屋拘置所から八王子医療刑務所へ移送された。</p>
<p>　今回弁護側は、毒物は別の農薬であるとの新しい証拠を提出し、自白の信用性が崩れたと主張。しかし最高裁は、当時の自白は有効としてこれを棄却した。</p>
<p>　国際人権団体のアムネスティ・インターナショナルは17日、「法を歪曲した茶番」だとこの判決を批判。「弁護士なしでの自白強要など、本事件の欠陥のある尋問過程は再審されるべき。彼の危険な健康状態を考慮すれば、より急務である」と語った。</p>
<p>【日本の司法制度の問題点】<br />
　奥西死刑囚は死刑確定から40年以上たつ、世界でも最高齢の死刑囚の1人だ。弁護側は8回目の再審請求を申し立てる方針を明らかにしているが、このプロセスには数年を要する。つまり今回の最高裁の決定は、老齢か死刑執行により、同死刑囚が刑務所で死ぬことを意味する。</p>
<p>　日本の司法制度は自白に大きく依存しており、しばしば拷問や虐待を伴う。また、尋問の長さに明確な制限はなく、弁護士の同席は認められていない。さらに死刑囚は独房に収容され、執行のわずか数時間前に告知を受ける。</p>
<p>　日本には現在130人以上の死刑囚がおり、安倍首相が2012年に就任して以来、6人が死刑を執行されていると、アムネスティ・インターナショナルは指摘している。同団体は、例外なくすべてのケースにおける死刑に反対しており、日本政府に対し、まず死刑執行を一時停止するよう要請している。</p>
<p>　スペシャル・ブロードキャスティング・サービスは、先進民主国家で死刑を執行するのは米国と日本だけで、欧州政府や人権団体が繰り返し抗議していると報じた。</p>
<p>【世界最長の死刑囚】<br />
　世界最長の死刑囚は、1968年に死刑が確定した袴田巌（77）だ。袴田氏は警察による20日間にわたる尋問後に自白、上司とその家族を惨殺したとして死刑判決を受けた。その後、自白を撤回したものの、今も独房で監禁され、精神的な病に苦しんでいる。</p>
<p>　3人の元裁判官の1人は、「彼は無罪と思う」と異例の告白をした。弁護士によると、最近の法医鑑定では、彼のDNAと犯人が着ていたとされる衣類サンプルが一致しないという。アムネスティ・インターナショナルはこのケースについても、再審されるべきと主張している。</p>
</div>]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>https://newsphere.jp/national/20131018-5/feed/</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
	</channel>
</rss>
