2020年「世界一美しいクルマ」は日本車が受賞 振り返る過去の受賞車15モデル

◆2009年:フィアット ヌォーヴァ500

Alice Volkwardsen / Wikimedia Commons

 2009年の勝者となったのは、小型で愛くるしいルックスの2代目フィアット500だ。2代目が初めて登場したのは1957年の昔だが、受賞モデルは新型でありながら当時の面影を残している。往時からのデザイン要素を取り入れつつモダンさを加え、さらにメカニカルな部分を現代の技術水準にまで引き上げた。審査委員会は、まさに象徴という言葉がふさわしいモデルだとのコメントを発表している。

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Text by 青葉やまと