爆睡するための15の快眠法 「眠りたいのに眠れない」辛さを感じたら試したい

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5. 部屋を暗くする

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 太陽光はもちろん、電気などの光は体内時計に働きかけるので、眠りに大きな影響を与える。そのため、昼は外に出て太陽光を浴びたり、電気をつけて部屋を明るくしたりして光にあたり、体に行動する時間だということを教え、逆に、夜になって就寝する際は部屋を暗くすることで体に休息を促して眠気を催しやすくすることができる。

 暗い環境では、「眠りを司る」ホルモンであるメラトニンの分泌が増えて脳を眠りモードに切り替えるという。

 街灯などの光が入ってきて部屋があまり暗くならない場合は、カーテンを遮光性の高いもの(ブラックアウトカーテンなど)に変えてみるといいだろう。

6. ヨガや瞑想を取り入れる

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 ストレスは睡眠の大敵。ストレスを解消するためにヨガ、瞑想などを取り入れたり、マインドフルネスを意識すると心が休まり、体がリラックスする。その結果、睡眠がうまくとれるようになるという研究調査がある。

 ヨガは呼吸法と体を動かすことでストレスの解消を促し、体をリラックスモードにする。また、瞑想はメラトニンの分泌を促して眠りを誘う。そして、一つのことに集中するマインドフルネスにより心が落ち着き、過敏になっている神経が穏やかになるのだ。

 ヨガや瞑想、マインドフルネスをすべて取り入れる必要はなく、このうちどれか一つだけでも睡眠にプラスとなる。

 不眠に悩まされていたり、なかなか寝つけなくて困っている人は、今日から寝る前15分をヨガや瞑想に充ててみてはどうだろうか。

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Text by 西尾裕美

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