日本車が快挙!世界加速力車ランキング 1位は大阪の意外な企業が生み出すスーパーカー
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♦︎1位:アスパーク アウル(1.7秒)
栄えある1位に輝いたのは、和製スーパーカーのアウルだ。完全EVのこのモデルは100キロ加速値が1.7秒であり、現在地球上で最も速い自動車となっている。出力も2013馬力と、ロータス エヴァイヤに次ぐ世界第2位だ。
アウルは2014年創業の大阪の企業「アスパーク」が手がける。自動車を専門に扱うメーカーがランキングに揃うなか、1位を勝ち取った同社は、製薬やIT開発など幅広い分野で事業を展開している点がユニークだ。
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