<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
<rss version="2.0"
	xmlns:content="http://purl.org/rss/1.0/modules/content/"
	xmlns:wfw="http://wellformedweb.org/CommentAPI/"
	xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/"
	xmlns:atom="http://www.w3.org/2005/Atom"
	xmlns:sy="http://purl.org/rss/1.0/modules/syndication/"
	xmlns:slash="http://purl.org/rss/1.0/modules/slash/"
	>

<channel>
	<title>NewSphere</title>
	<atom:link href="https://newsphere.jp/entertainment/20160413-1/feed/" rel="self" type="application/rss+xml" />
	<link>https://newsphere.jp</link>
	<description>世界と繋がるミレニアル世代に向けて、国際的な視点・価値観・知性を届けるメディアです。</description>
	<lastBuildDate>Thu, 23 Apr 2026 09:22:22 +0000</lastBuildDate>
	<language>ja</language>
	<sy:updatePeriod>hourly</sy:updatePeriod>
	<sy:updateFrequency>1</sy:updateFrequency>
	<generator>https://wordpress.org/?v=6.4.3</generator>
			<item>
		<title>NYで人気の「水信玄餅」めぐりアメリカ人が混乱 “ただの色のないゼリーではない!?”</title>
		<link>https://newsphere.jp/entertainment/20160413-1/</link>
		<comments>https://newsphere.jp/entertainment/20160413-1/#respond</comments>
		<pubDate>Wed, 13 Apr 2016 02:46:44 +0000</pubDate>
		<dc:creator>NewSphere</dc:creator>
		<category><![CDATA[Entertainment]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://newsphere.jp/?p=27240</guid>
		<description><![CDATA[　数年前から日本で人気となっている『水信玄餅』にインスパイアされたスイーツが、『レインドロップ・ケーキ』としてニューヨークで売り出された。水を寒天で固めただけの、プルプルで無色透明の巨大な雨粒のようなお菓子はニューヨーカ [&#8230;]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<div class="wprt-container"><p>　数年前から日本で人気となっている『水信玄餅』にインスパイアされたスイーツが、『レインドロップ・ケーキ』としてニューヨークで売り出された。水を寒天で固めただけの、プルプルで無色透明の巨大な雨粒のようなお菓子はニューヨーカーには大好評。一方で全米のネット民は、そのコンセプトが理解できなかったようだ。</p>
<p><strong>◆ニューヨークでは大盛況</strong><br />
　水信玄餅は、山梨県白州町にある金精軒が作る和菓子だ。「南アルプス天然水」の採水地にもなっている地元のおいしい水を寒天で固めたもので、きなこと黒蜜をかけて食べる。繊細で型崩れするためその場で食べる商品となっており、持ち帰りはできない。さらに期間限定（今年は6～9月）で土日しか販売されないことから、長い行列が出来る人気のスイーツだ。</p>
<p>　この水信玄餅に目を付けたのが、ニューヨークのデジタル・マーケティング会社で働くダレン・ウォン氏だ。「シンプルな材料を使い、魅力的な見せ方をする日本料理が大好き」というウォン氏は、初めて水信玄餅を見た時、目を奪われたという。そして、このスタイルの違うデザートを、ぜひ西洋に紹介したいと考えたということだ（米ABC）。</p>
<p>　ウォン氏は4月初めにブルックリンの屋外フード・マーケット『Smorgasburg』でレインドロップ・ケーキを1個8ドル（約880円）で販売し、用意した700個が完売となる大成功を収めた。国内のみならず、ロンドン、シンガポール、インドネシア、ドイツのメディアからの問い合わせも受け、反響の大きさに興奮していると語っている（ABC）。</p>
<p><strong>◆ネット民は困惑</strong><br />
　現地メディアは、レインドロップ・ケーキは、シンプル、無色透明、ほぼカロリーもなく、植物性の寒天でできているため、ヴィーガン（動物性食品を取らないベジタリアン）にも向いていると説明しており、健康志向で、ミニマリスト的考えに賛同する人が多いニューヨークでは、ポジティブに受け入れられたのかもしれない。</p>
<p>　しかし、全米規模ではあまり理解されなかったようだ。ウェブ誌『Mashable』は、最近ツイッターの至る所に出回っているプルプルの写真は、決して豊胸手術に使われるインプラントではないと述べ、寒天を使ったデザートだと説明しているが、そもそもゼラチンとの違いを理解することが、アメリカ人には難しかったようだ。</p>
<p>　アメリカでは、プルプルの冷菓と言えば、動物性のゼラチンを使った、鮮やかすぎる色と甘く人工的なフルーツフレーバーでお馴染みの「ジェロ―（Jell-O）」で作るゼリーが定番だが、寒天を使った洋菓子はほとんどない。Mashableは、ただの味のないジェロ―ではないかとコメントするアメリカ人が多いことから、どうもゼリー状のお菓子に対する理解が十分でないようだと指摘。ところてんやくずもちを例に、淡泊なプルプル感のあるものにソースやたれをつけて食べるのが、日本では昔から人気だと説明している。</p>
<p>　ウェブ誌『Vox』によれば、米ハフィントンポストが紹介したレインドロップ・ケーキのビデオは300万回以上再生され大きな話題になったものの、ほとんどのコメントが「ケーキではない」、「透明なゼリーだ」と主張するものだったという。ケーキはゼリーの一種なのか、それともゼリーがケーキの一種なのかと、ビデオは全米のネット民を大いに混乱させており、「レインドロップ・ケーキ」というネーミングも誤解を招いたのかもしれない。</p>
<p><strong>◆話題作りでも今後に期待</strong><br />
　ベトナム人ジャーナリストのディープ・トラン氏は、アジアではゼリー状のお菓子は古くから人気があり、アメリカのメインストリームにもやっと届いてきたようだと話す。同氏は、寒天菓子は、実際にはレインドロップ・ケーキの前からアジア系の店に存在していたと指摘。新しいものを紹介しようとする人を責めるわけではないが、今回は新しいトレンドではなく、マーケティングとしてソーシャルメディアに載せるための話題作りだと指摘している（Mashable）。</p>
<p>　とはいえ、日本の味が海外で紹介されるのは悪いことではない。これをきっかけに、和菓子に対するアメリカ人の興味が広がることを期待したい。</p>
</div>]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>https://newsphere.jp/entertainment/20160413-1/feed/</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
	</channel>
</rss>
