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	<title>NewSphere</title>
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	<description>世界と繋がるミレニアル世代に向けて、国際的な視点・価値観・知性を届けるメディアです。</description>
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		<title>英国で賛否両論の渦“陰気ランド”登場　「これぞアート！」「薄っぺらで陳腐」</title>
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		<pubDate>Sat, 29 Aug 2015 01:45:51 +0000</pubDate>
		<dc:creator>NewSphere</dc:creator>
		<category><![CDATA[Entertainment]]></category>

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		<description><![CDATA[　イギリスのストリート・アーティストのバンクシーが手がけたテーマパークが8月22日に期間限定でオープンした。名前は「ディズマランド（Dismaland）」。ディズニーランドのパロディとなっているが、バンクシーの手にかかれ [&#8230;]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<div class="wprt-container"><p>　イギリスのストリート・アーティストのバンクシーが手がけたテーマパークが8月22日に期間限定でオープンした。名前は「ディズマランド（Dismaland）」。ディズニーランドのパロディとなっているが、バンクシーの手にかかれば、ありきたりのパロディではない。まず名前のディズマランドとは「dismal（陰気な）」に「land」を合わせたものだ。さらにロゴには、「Amusement Park（遊園地）」となるところを「Bemusement（困惑） Park」と書かれている。皮肉がたっぷり効いた&#8221;アトラクション&#8221;に、イギリスでは賛否両論の議論が巻き起こっている。</p>
<p><strong>◆メディア・市民ともに関心はかなり高い</strong><br />
　イギリスのタブロイド紙デイリー・メールのサイトでは、40枚近くの写真と3本の動画を使ってディズマランドを紹介。非常に熱の入った報道だ。記事に寄せられたコメントも1300を優に超え、市民の関心の高さがうかがえる。</p>
<p>　記事に掲載されている&#8221;アトラクション&#8221;をいくつか紹介すると<br />
・崩れ落ちそうなディズニーランドのお城に似た建物の前に、ディズニー映画『リトル・マーメイド』の主人公の人魚姫アリエルの歪んだ彫像<br />
・バンクシーが描いた、ゴミの浮かぶ大波の前で楽しそうな水着姿の親子の絵<br />
・ビル・バーミンスキの作品である段ボール紙でできたセキュリティ・ゲート<br />
・池に置かれた北アイルランドで使用されていた装甲反暴動車からは噴水のように水が吹き出し、滑り台が取り付けられている<br />
・「私は低能です（I AM AN IMBECILE）」と書かれたバルーンを手に持った係員や、ミッキーマウスの耳型のキャップをかぶった不機嫌そうな係員</p>
<p>　寄せられたコメントには「待ちきれない！」というものが多く<br />
―なんでこんなに行きたいんだろう？<br />
―変わってる、でもクールだ<br />
―アートに興味はないんだけど、これは素晴らしいと思うよ<br />
―自分たちが住んでいる世界を挑発している。それこそがアートだ！<br />
―非常にクリエイティブな作品だ<br />
など、ディズマランドを賞賛する声がたくさん書かれているが、中には「生命に対するなんて陰気で重苦しい見方なんだ」という、否定的な声も散見された。</p>
<p><strong>◆強烈な体験を提供するテーマパーク</strong><br />
　インディペンデント紙には、ディズマランドを「強烈に心を落ち着かなくさせるが、奇妙に楽しめる」とした記事が掲載された。</p>
<p>　記事ではディズマランドの体験がつづられている。1ポンド硬貨を入れて、難民を満載したボートで浮かんでいる死体を避けながら操作するゲーム。にこりともせず「陰気な時間を（「楽しい時間を」の皮肉）」と園内のスタッフ。崩れ落ちそうな城には、「おとぎ話に入り込んで、本物のお姫様がどんなものか、感じてみよう」といううたい文句。メインの部屋にはひっくり返った馬車に死体となったシンデレラの姿と、それを囲むパパラッチ。ダイアナ妃の事故を思い起こさせるものだ。そして、その姿を背景ににっこり微笑む来場者が写された写真が、記念写真として売られている。</p>
<p>　こういった皮肉たっぷりのダークなユーモアに満ちた&#8221;アトラクション&#8221;を味わえるのが「ディズマランド」ということなのだろう。5週間のオープニング期間で、毎日4000人の入場者が見込まれているということだ。</p>
<p><strong>◆アート批評家からは酷評の声も</strong><br />
　一方、ガーディアン紙にはディズマランドを酷評する記事が掲載された。アート批評家のジョナサン・ジョーンズ氏によるもので、氏はイギリスで最も注目されるアート賞の1つであるターナー賞の審査員も務めたことがある。</p>
<p>　ジョーンズ氏によれば、ディズマランドは写真で見るもので、実際に行けば失望させられるものだという。氏は、このテーマパークに「fun（楽しさ）」がないと酷評する。ジョーンズ氏は「移動遊園地やロックフェスのほうがよっぽど反政府的だ――なぜなら人々が楽しめるから」「ディズマランドは、本物のテーマパークが与えるようなエネルギーや危なさを提供していない」と主張する。陰鬱で楽しめないようでは、人々は嫌悪感を抱くだけで、人や社会を動かす力を与えたりはしない、ということなのだろう。</p>
<p>　さらにバンクシーが作り出す作品は一面的なものの見方しかなく、ディズマランドの体験は「薄っぺらで陳腐、かなりつまらない」と、厳しい評価を下した。</p>
<p>　この記事にも400以上のコメントが寄せられているが、バンクシーを擁護する「&#8221;まさしく陰気&#8221;って、名前（ディズマランドのこと）にあるよ」「ジョーンズ氏こそ&#8221;薄っぺらで陳腐、かなりつまらない&#8221;」という声がほとんどだが、「今回はジョーンズ氏にまったく賛成だ」という意見も見かけられた。</p>
<p>　しかし、そこで引き下がるようではないのが、バンクシーだ。さっそくディズマランドの公式サイトのトップページには、ロゴの下に「まさしく陰気、薄っぺらでかなりつまらない（Truly depressing, thin and quite boring）」という言葉が加えられている。ジョーンズ氏の批判の言葉がそっくり引用されているのだ。</p>
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