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		<title>日本の“ぽっちゃり女子”ブーム、海外で話題　ポジティブ・自然体な姿勢に評価</title>
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		<pubDate>Thu, 23 Oct 2014 02:56:26 +0000</pubDate>
		<dc:creator>NewSphere</dc:creator>
		<category><![CDATA[Entertainment]]></category>

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		<description><![CDATA[　先進国の中で最も痩せ型人口が多い日本では、太り過ぎとされるのは人口の20%以下、肥満は3.2%だという。ガーディアン紙は、子どもっぽいポップアイドルや小柄な体型向きのファッションがかわいいとされる日本では、体が大きい女 [&#8230;]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<div class="wprt-container"><p>　先進国の中で最も痩せ型人口が多い日本では、太り過ぎとされるのは人口の20%以下、肥満は3.2%だという。ガーディアン紙は、子どもっぽいポップアイドルや小柄な体型向きのファッションがかわいいとされる日本では、体が大きい女性は肩身が狭い、と論じている。</p>
<p>　一方で、渡辺直美さん、馬場園梓さん、柳原可奈子さんなどのお笑い芸人が、「ぷに子」「マシュマロ女子」などと呼ばれ、人気だ。海外メディアは、体の大きい女性向けのファッション雑誌や、ぽっちゃり体型の女子によるミュージックバンドなどを紹介し、日本にぽっちゃりブームがきている、と報じている。</p>
<p><strong>◆ぽっちゃり女子のための雑誌『la Farfa』</strong><br />
　ぶんか社が発行する『la Farfa』は、日本初の大きめサイズの女性向けファッション誌で、昨年3月に創刊された。お笑い芸人の渡辺直美さんがカバーガールを務め、ぽっちゃりトレンドの火付け役となったと紹介されている。創刊号は5万部を発行し、その後は毎号10万部だとガーディアン紙は報じている。年2回の発行から、現在では月刊誌になっている。</p>
<p>　編集長の今晴美氏は、現実的な女性の体型を受け入れていることが成功の秘訣だと話す。モデルは一般から応募した素人で、細く見せる写り方や写真の修正は行わない方針だ。「実現不可能な理想ではなく、等身大でかわいくおしゃれに見せるファッションをサポートしたい」と、今氏は語る(ガーディアン紙)。</p>
<p>　同誌が作り出した造語「マシュマロ女子」は、肯定的な言葉として女性たちに受け入れられている。フリルやリボンのついたかわいいストリートファッションを体型に合わせて取り入れている。同誌をきっかけに渡辺さんが立ち上げたブランド「プニュズ」では、大きいサイズと平均的なサイズを揃えており、幅広い体型に合うスタイルを紹介している。</p>
<p>　同様のトレンドは、平均的なアイドルよりはぽっちゃりした女の子たちによる“ぷに子ユニット”、『Chubbiness』(チャビネス)にも見られるという(『Daily Life』)。</p>
<p><strong>◆ぽっちゃり女子のバンド</strong><br />
　また、『la Farfa』がスポンサーを務める「la BIG 3」というバンドは、9月、『ぽちゃティブ』というシングルを発売した。主に食べ物のことを歌っているが、前向きに生きることの大切さにも触れている。</p>
<p>　You Tubeで公開されたPVには、「とってもかわいい！」「歌詞も素敵」「こんな風になりたい」など、海外から好意的なコメントが寄せられている。</p>
<p><strong>◆社会の反応は？</strong><br />
　ガーディアン紙によると、ぽっちゃりトレンドはファッション産業が女性を食い物にする新手の手段だと批判する評論家もいる。不健康な生活様式や肥満の助長を懸念する声も上がっているという。</p>
<p>　一方で、自身もダイエットピル服用経験のある東京の女性医師は、「細いファッションに体型を合わせようとする方がよほど危険。日本人女性は食べなさすぎる」と指摘する。ミュージックビデオは「ジャンクフードをたくさん食べることを助長しているのではなく、食欲を隠す必要がないことを伝えている」、との見解を示した(ガーディアン紙)。</p>
<p>　また『Jezebel』の Isha Aran氏は、「身体が大きい女性が誰の目も気にせず、幸せそうに歌ったり踊ったりしているのは珍しい」と、トレンドを歓迎するコメントだ(『Daily Life』)。</p>
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