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	<title>NewSphere</title>
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		<title>セガの命運を分けた？メガドライブ機器『スーパー32X』　セガサターンと謎のバッティングを海外が指摘</title>
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		<pubDate>Thu, 08 May 2014 02:40:43 +0000</pubDate>
		<dc:creator>NewSphere</dc:creator>
		<category><![CDATA[Entertainment]]></category>

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		<description><![CDATA[　セガは、2001年のドリームキャスト製造中止をもって、家庭用ゲーム機の製造からは撤退している。にもかかわらず、セガのゲーム機の記憶は、国内外の多くのゲーマーにとって、今なお鮮やかであるようだ。海外メディアのゲーム記事で [&#8230;]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<div class="wprt-container"><p>　セガは、2001年のドリームキャスト製造中止をもって、家庭用ゲーム機の製造からは撤退している。にもかかわらず、セガのゲーム機の記憶は、国内外の多くのゲーマーにとって、今なお鮮やかであるようだ。海外メディアのゲーム記事でも、現行ハードについて語る際に、セガのハードを引き合いに出す例が散見される。</p>
<p><strong>【北米で圧倒的人気だったメガドライブ】</strong><br />
　イギリスのゲーム雑誌『EDGE』のウェブサイトは、マイクロソフトXbox Oneについて語った最近の記事で、セガのメガドライブ用拡張ユニット「スーパー32X」を取り上げた。Xbox Oneは、北米、ヨーロッパなどでは、昨年11月に発売が開始されている。同機では、ユーザーのさまざまな身体情報を読み取るKinectが標準装備となっている。記事は、そのことについて、マイクロソフトに再考を促すものだが、どちらかと言えば、スーパー32Xの紹介のほうがメインとなっている。</p>
<p>　セガのメガドライブは、日本では1988年、北米では1989年、ヨーロッパでは1990年に発売された。特に北米で好評を博し、北米だけで2千万台を売り上げたと言われている。記事によると、セガは2、3年のあいだに、北米での市場シェアを5%から50%近くまで上昇させたという。</p>
<p>　日本では、ライバルであるスーパーファミコンに、販売台数で大きく水をあけられていた。海外市場でも、スーパーファミコンや、他社次世代機の影響が無視できないものになっていたため、セガは32ビットの次世代機への移行を急いだ。メガドライブは16ビットである。</p>
<p><strong>【セガサターンとスーパー32Xの奇妙なバッティング】</strong><br />
　ここで奇妙なことが起こった。日本のセガ本社はセガサターンの開発を進め、1994年11月に国内での発売を開始した。同じ時期に、米国子会社セガ・オブ・アメリカは、メガドライブに接続することでメガドライブを32ビット化するスーパー32Xの開発を進め、やはり1994年11月に北米で発売を開始した。セガサターンの発売は北米では当初、翌年9月に設定されていた。</p>
<p>　このため日本国内では、スーパー32Xはほとんど話題に上らなかった。しかしアメリカでは、同年のクリスマスまでに65万台を売り上げた、と記事は伝えている。メガドライブの高い普及率のおかげだ。より安い値段で、ユーザーに32ビット環境を体験させるというセガ・オブ・アメリカの思惑は、当初、成功したように思われた。</p>
<p>　しかし、しょせんは場つなぎと思われたためか、その後は開発者の支持もユーザーの支持も得られず、売り上げが伸び悩んだ。セガは北米でのセガサターンの発売を、急きょ5月に繰り上げた。スーパー32Xの発売は、1996年に終了となった。対応したゲームは、記事によると、わずか40タイトルだけだったとのことだ。この不始末によって、セガは北米でのユーザーの信頼を失ってしまった、と記事は伝える。セガサターンの発売でも、ごたごたが続き、セガは海外シェアを著しく下げた。折しも、1995年9月には、北米やヨーロッパでプレイステーションの発売が始まった。</p>
<p>　スーパー32Xはセガにとって不運の始まりだったが、記事では、良ゲームもいくつかあったことを紹介するなど、1ゲーマーの立場から、比較的好意的な視線で捉えている。</p>
<p><strong>【セガ最後のハード、ドリームキャスト】</strong><br />
　カナダのニュースサイト『Canada.com』は、セガにとって最後のハードとなってしまったドリームキャストと、任天堂のWii Uを比較している。</p>
<p>　ドリームキャストは、日本では1998年11月、北米では1999年9月、ヨーロッパでは同10月に発売された。2001年3月までの間に、全世界で1060万台を売り上げたと記事は伝えている（製造中止後も在庫分の販売は続いたため、この数字はその分も含むと思われる）。Wii Uは、2012年11月の発売以来、約600万台を販売しているという。両者は、北米での販売期間がほぼ並ぶ一方、セールス面を見ると、不振と言われたドリームキャストのほうが、Wii Uよりもまだ売れている、という。</p>
<p>　記事は、Wii Uとドリームキャストの類似点をさまざまに挙げ、両者を重ね合わせて見る視点を、読者に得させようとしている。その上で、Wii Uがドリームキャストのようにならないことを願っているとほのめかし、そのための方策をいくつか提示している。ドリームキャストがセガにとって、とどめの一撃となってしまったことを強く踏まえた論調である。</p>
<p><strong>【セガハードの擬人化『セガ・ハード・ガールズ』】</strong><br />
　日本国内では、現在、セガのゲームハードを女の子に擬人化した『セガ・ハード・ガールズ』プロジェクトが進行している。イラストを担当するのは、初音ミクのキャラクターデザインで知られるイラストレーターのKEI氏。これまでにも、ゲームハードの擬人化は、枚挙にいとまがないが、このプロジェクトの最大の特徴は、セガ自らが手掛けているという点だ。</p>
<p>　そのためか、キャラクターの設定にも、</p>
<p>・ドリームキャスト…無自覚だが貧乏が板についている。<br />
・メガドライブ…よく人に煽られて変な発明品を作らされる。<br />
・ゲームギア…疲れやすい体質のインドア派。</p>
<p>と遠慮がない。元になったハードの説明も添えられていて、ゲームギアでは、携帯ゲーム機であるにもかかわらず、「連続稼働は単三電池6本で約3時間」だったことが記されている。</p>
<p>　これまでゲームや小説へのスポット出演が中心だったが、先月、アニメ化が発表された。ゲーマー向け情報サイト『Kotaku』はこのニュースを伝えている。ハードの名前を伏せてイラストを掲載し、「どのアニメ少女がどのセガハードか、当てることができる？」と読者に挑戦している。記事のコメント欄では、それへの返答が多数寄せられ、海外ユーザーの間で盛り上がりを見せていた。</p>
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