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		<title>田中将大投手のメジャ－移籍に暗雲　金持ち球団と貧乏球団の対立が原因？海外紙が指摘</title>
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		<pubDate>Mon, 18 Nov 2013 09:07:35 +0000</pubDate>
		<dc:creator>NewSphere</dc:creator>
		<category><![CDATA[Entertainment]]></category>

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		<description><![CDATA[　今季防御率1.27、WHIP（走者を出さない数値）0.943、212イニングで183奪三振、24勝0敗という成績を挙げた楽天の田中将大投手に、米大リーグ（MLB）の多数の球団が熱視線を送っている。しかし交渉権をめぐるポ [&#8230;]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<div class="wprt-container"><p>　今季防御率1.27、WHIP（走者を出さない数値）0.943、212イニングで183奪三振、24勝0敗という成績を挙げた楽天の田中将大投手に、米大リーグ（MLB）の多数の球団が熱視線を送っている。しかし交渉権をめぐるポスティング制度改正案がまとまらず、来年までに移籍が間に合うのか、危ぶまれる状況になっている。</p>
<p>　田中投手はまだFA資格（9シーズンの選手登録が必要）を得ていない。</p>
<p><strong>【金持ち球団と貧乏球団の対立】</strong><br />
　旧制度の期限切れに伴ってMLBが提示していた改正案は、最高入札額を示した球団が、上位2入札の平均額をもって交渉するというものであった。日本野球機構（NPB）の選手会はこれを承認、NPBリーグも承認の見込みであった。</p>
<p>　しかし、MLBのロブ・マンフレッドCOO（最高執行責任者）に言わせると、決断が遅過ぎた。その間に「風向きが変わって」しまったのだ。同氏は新制度案を取り下げ、NPBに修正案を提出することを発表した。</p>
<p>　14日（日本時間15日早朝）、MLBのGM会議において、ピッツバーグ・パイレーツのフランク・クーネリー社長が、入札料を奢侈税（総選手年俸が一定額以上の球団はこれを支払わなければならない）の算出に含めるべきだと発言。これに対し、田中投手の獲得に大金を注ぎ込むと目されており、奢侈税が気になる水準でもあるニューヨーク・ヤンキースのランディ・レビン社長が、それならばキューバ選手の獲得においても同様であるべきだ、などと反論したという。結局、合意はまとまらなかった。</p>
<p>　各紙はこの論争が、資金力のある球団が入札で有利になるのを、そうでない球団が妨げようとしている構図だと指摘している。</p>
<p>　ボストン・グローブ紙が取材した「著名エージェント」は、最高入札者が上位2入札の平均しか払わなくて良いというシステムや、MLB自ら発案したはずのシステムに今内部から不満が出ていることを「馬鹿げている」と評し、NPBはそんなものに付き合う必要はないと一蹴した。</p>
<p>　またMLB選手会も、年俸抑制につながるとして反対しているという。</p>
<p><strong>【田中抜きでも年俸水準高騰】</strong><br />
　米スポーツ関連サイト「ブリーチャー・レポート」は、田中投手が交渉不能となった場合、それよりも劣るFA・トレード選手たちの交渉額相場が上がると予想している。市場は「需要と供給によって導かれる」からだ。</p>
<p>　同サイトは、田中投手に代わるお買い得MLB投手として、デビッド・プライス投手（タンパベイ・レイズ）やマックス・シャーザー投手（デトロイト・タイガース）の名を挙げている。また、投手の年俸相場自体が近年暴騰傾向にあるため、これを諦め、攻撃力の増強に賭ける球団も出るだろうと予測している。</p>
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