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		<title>韓国の輸入ビール市場が急成長、「3強」にアサヒ　日本産人気の理由は？</title>
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		<pubDate>Mon, 23 Jul 2018 08:45:46 +0000</pubDate>
		<dc:creator>NewSphere</dc:creator>
		<category><![CDATA[Economics]]></category>

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		<description><![CDATA[　世界で日本食がブームになるなか、韓国では日本産のビールが好調だ。韓国紙の中央日報が今年上半期の大手コンビニ3社（セブンイレブン、CU、GS25）の輸入ビール販売量を調査したところ、日本のアサヒビールがトップとなった。韓 [&#8230;]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<div class="wprt-container"><p>　世界で日本食がブームになるなか、韓国では日本産のビールが好調だ。韓国紙の<a href="http://news.joins.com/article/22741574" target="_blank">中央日報</a>が今年上半期の大手コンビニ3社（セブンイレブン、CU、GS25）の輸入ビール販売量を調査したところ、日本のアサヒビールがトップとなった。韓国ではアサヒ、中国・青島ビール、オランダ・ハイネケンの外国メーカーが3強体制を固めており、韓国最大のディスカウントストア「Eマート」で取り扱う輸入ビールの割合は半分を超える。日本産ビール好調の背景には訪日ブームの影響で日本食が根付いてきたことが指摘されている。</p>
<p><strong>◆輸入ビールは好調、一方、韓国国産ビールは低調</strong><br />
　韓国では日本同様にビール離れが進んでいる。韓国大手スーパーのロッテマートでは、上半期の全ビールの売上高は前年同月比1.4％の増加にとどまり、国産ビールは5.6％の減少となった。前出のEマートでは前年同期比6.9％減少、国産ビールは8.6％減少した。</p>
<p>　しかし、輸入ビールはロッテマート（9.8％増加）、Eマート（5.4％増加）と両社ともに好調を維持している。今年、Eマートのビール全体の売り上げに占める輸入ビールの割合は全体の53％まで上がっている。</p>
<p>　韓国貿易協会によると、昨年のビール輸入額は前年比45％増加となる約2811億ウォン（約276億円）だったが、ビール輸出額は前年より24％増の約1201億ウォン（約118億円）にとどまり、輸入額の半分以下の水準だった。ビールの貿易赤字は過去最大となる1610億ウォン（約158億円）を記録した。</p>
<p>　さらに今年1月から米韓FTA（自由貿易協定）に基づいて米国ビールの輸入関税が撤廃されており、7月からはEU（欧州連合）のビールも関税が撤廃されている。今後、赤字規模はさらに拡大すると見られている。</p>
<p><strong>◆訪日旅行者の増加が一因？</strong><br />
　日本のビールが人気となっている理由について、中央日報は、「日本のビールを好む背景には日本を訪問する旅行者が急増するなど、日本の外食文化が深く根付いているからだ」と説明する。</p>
<p>　実際、韓国人の海外旅行先で最も人気がある都市は「大阪」だ。旅行オンラインサービス「アゴダ」の調査によると、今年6〜8月の宿泊予約データを分析した結果、海外都市の中では大阪が最も人気のある旅行先に選ばれた。このほか東京、福岡、沖縄、札幌の各都市もトップ10入りするなど、日本の人気が圧倒的に高い結果となった（<a href="http://www.yonhapnews.co.kr/travel/2018/07/12/3201000000AKR20180712067200030.HTML" target="_blank">聯合ニュース</a>）。</p>
<p>　日本政府観光局（JNTO）のデータを見ても今年1〜5月の外国人観光客数は、韓国が前年同月比20.6％の増加となる341万人でトップだ。</p>
<p><strong>◆韓国産のビール盛り返すか</strong><br />
　韓国農水産食品流通公社（aT）によれば、輸入ビールは、量的な増加だけでなく、販売品目も前年比で2.5倍に増えている。今後、輸入ビールの韓国市場進出はさらに加速するとの見通しだ。</p>
<p>　韓国はこれまで「ハイトビール」と「QBビール」が国内トップシェアを競ってきたが、近年は4年連続で営業赤字を記録するなど販売不振に陥っている。国産ビール復活に向けた業績改善が急務だ。</p>
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