<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
<rss version="2.0"
	xmlns:content="http://purl.org/rss/1.0/modules/content/"
	xmlns:wfw="http://wellformedweb.org/CommentAPI/"
	xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/"
	xmlns:atom="http://www.w3.org/2005/Atom"
	xmlns:sy="http://purl.org/rss/1.0/modules/syndication/"
	xmlns:slash="http://purl.org/rss/1.0/modules/slash/"
	>

<channel>
	<title>NewSphere</title>
	<atom:link href="https://newsphere.jp/economy/20140414-5/feed/" rel="self" type="application/rss+xml" />
	<link>https://newsphere.jp</link>
	<description>世界と繋がるミレニアル世代に向けて、国際的な視点・価値観・知性を届けるメディアです。</description>
	<lastBuildDate>Wed, 22 Apr 2026 08:29:53 +0000</lastBuildDate>
	<language>ja</language>
	<sy:updatePeriod>hourly</sy:updatePeriod>
	<sy:updateFrequency>1</sy:updateFrequency>
	<generator>https://wordpress.org/?v=6.4.3</generator>
			<item>
		<title>日本、なぜ原発に執着？　新エネルギー基本計画決定も、将来性を海外メディア疑問視</title>
		<link>https://newsphere.jp/economy/20140414-5/</link>
		<comments>https://newsphere.jp/economy/20140414-5/#respond</comments>
		<pubDate>Mon, 14 Apr 2014 09:00:23 +0000</pubDate>
		<dc:creator>NewSphere</dc:creator>
		<category><![CDATA[Economics]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://newsphere.jp/?p=14997</guid>
		<description><![CDATA[　安倍政権は11日、新エネルギー基本計画を閣議決定した。計画の中で、原子力は石炭と並び、国の最も重要なエネルギー源だと位置づけられている。茂木敏充・経済産業大臣は、「新エネルギー基本計画は、現実的でバランスのとれたエネル [&#8230;]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<div class="wprt-container"><p>　安倍政権は11日、新エネルギー基本計画を閣議決定した。計画の中で、原子力は石炭と並び、国の最も重要なエネルギー源だと位置づけられている。茂木敏充・経済産業大臣は、「新エネルギー基本計画は、現実的でバランスのとれたエネルギー構造を可能にするためのものだ」と説明した。</p>
<p>　民主党の野田前政権（2011年9月－2012年1月）は、2040年までに全ての原子力発電所を閉鎖という目標を掲げていた。</p>
<p><strong>【なぜ日本は原発に執着するのか？】</strong><br />
　朝日新聞の先月の調査では、調査に応じた80%近くが原発依存からの漸次脱却を望んでいる。しかし、このような国民感情は、東日本震災後のどの選挙にも影響を与えなかったとロイターは報じている。</p>
<p>　独国営放送ドイチェ・ヴェレは、日本のエネルギー市場は10年のうちに自由化されるだろうとし、そうなれば新しい原子炉建設は費用がかさみ過ぎる。将来の廃炉も難しくなる、と指摘。それなのに、日本政府は核燃料に執着している、と疑問視する。</p>
<p>　ロイターは、新計画が、崩壊寸前の原子力業界にとって、あまりに遅すぎる判断だろう、とみている。約500億ドル（約5兆円）の損失を出しながらの苦しい経営、2つの施設が先週、政府に支援を求めたことを報じている。電力会社は、新しい安全基準に原発施設が適合させるため、既に1.6兆円を投じた、と日本の報道を取り上げている。</p>
<p>　同メディアによると、専門家は、「日本の電力会社は、核の「資産」を処分し、次へ進まなければならないだろう」「核施設について予算を絞った現実的な見通しをたて、柔軟な対策をとらなければ、エネルギー政策全体が完全に失敗してしまうだろう」と忠告している。</p>
<p><strong>【石炭利用は世界的なトレンド】</strong><br />
　新計画では、原発の他に石炭を重要な長期的なエネルギー資源としている。一方で、「ベストミックス」を進めるとしながら、風力、太陽光、地熱などの利用の具体的な目標は不明確だ、とブルームバーグは指摘している。</p>
<p>　しかしながら電力各社は、既に政府の方針に沿った動きをみせているようだ。10社が1月には、566万トンの石炭を消費。これは、これまでの同月最高の数字だ。前年比では12%以上の増加となる。IHIの堂元直哉（同エネルギー・プラントセクター長）氏は、「電力価格を安定させるエネルギー資源最良の組み合わせを考えたときに、石炭は外せない」と話す（ブルームバーグ）。</p>
<p>　日本のこのような動きは、クリーンエネルギーを利用することよりも安い電力を求めるヨーロッパやアメリカでの最近の傾向に影響を受けているという。</p>
<p>　加えて、政府は自国の技術にも自信をみせている。茂木大臣は2月に国会で、日本の石炭発電の技術を海外に広めるとの発言。東京電力は日本が開発した石炭ガス化複合発電（IGCC）の施設を増設する計画を明らかにしている。</p>
<p>　これに対し、国内の環境団体「気候ネットワーク」代表の浅岡美恵氏は、「（石炭発電所の増設）計画は、時代遅れと言うほかない」と非難している。</p>
<p><a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4093897425/ref=as_li_tf_tl?ie=UTF8&#038;camp=247&#038;creative=1211&#038;creativeASIN=4093897425&#038;linkCode=as2&#038;tag=newsphere-22">原発再稼働「最後の条件」: 「福島第一」事故検証プロジェクト 最終報告書（大前研一）</a><img loading="lazy" decoding="async" src="http://ir-jp.amazon-adsystem.com/e/ir?t=newsphere-22&#038;l=as2&#038;o=9&#038;a=4093897425" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" />	[amazon]</p>
</div>]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>https://newsphere.jp/economy/20140414-5/feed/</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
	</channel>
</rss>
