<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
<rss version="2.0"
	xmlns:content="http://purl.org/rss/1.0/modules/content/"
	xmlns:wfw="http://wellformedweb.org/CommentAPI/"
	xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/"
	xmlns:atom="http://www.w3.org/2005/Atom"
	xmlns:sy="http://purl.org/rss/1.0/modules/syndication/"
	xmlns:slash="http://purl.org/rss/1.0/modules/slash/"
	>

<channel>
	<title>NewSphere</title>
	<atom:link href="https://newsphere.jp/culture/20261021-1/feed/" rel="self" type="application/rss+xml" />
	<link>https://newsphere.jp</link>
	<description>世界と繋がるミレニアル世代に向けて、国際的な視点・価値観・知性を届けるメディアです。</description>
	<lastBuildDate>Wed, 21 Oct 2026 04:29:53 +0000</lastBuildDate>
	<language>ja</language>
	<sy:updatePeriod>hourly</sy:updatePeriod>
	<sy:updateFrequency>1</sy:updateFrequency>
	<generator>https://wordpress.org/?v=6.4.13</generator>
			<item>
		<title>年俸総額はドジャースの半分以下　ブルワーズはなぜ強い？　スターを手放しても勝つ補強術</title>
		<link>https://newsphere.jp/culture/20261021-1/</link>
		<comments>https://newsphere.jp/culture/20261021-1/#respond</comments>
		<pubDate>Wed, 21 Oct 2026 04:29:53 +0000</pubDate>
		<dc:creator>NewSphere</dc:creator>
		<category><![CDATA[Culture]]></category>

		<guid isPermaLink="false">https://newsphere.jp/?p=404113</guid>
		<description><![CDATA[スター選手を集める球団に、スターを手放しながら勝ち続ける球団が勝った。大リーグのミルウォーキー・ブルワーズは10月15日、ナ・リーグ優勝決定シリーズで、大谷翔平選手らを擁するロサンゼルス・ドジャースに4連勝。1982年以 [&#8230;]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<div class="wprt-container"><p>スター選手を集める球団に、スターを手放しながら勝ち続ける球団が勝った。大リーグのミルウォーキー・ブルワーズは10月15日、ナ・リーグ優勝決定シリーズで、大谷翔平選手らを擁するロサンゼルス・ドジャースに4連勝。1982年以来44年ぶりのワールドシリーズ進出を決めた。</p>
<p>両球団の資金力には大きな差がある。2026年のポストシーズン開始時点の年俸総額は、ドジャースの約3億3800万ドルに対し、ブルワーズは約1億4350万ドル。30球団中19位で、ドジャースの半分にも満たない。</p>
<p>しかも、一度きりの番狂わせではない。ブルワーズは過去9年間で8度のプレーオフ進出、地区4連覇を達成。今季は大リーグ最多の103勝を挙げた。</p>
<p>資金力で劣る球団が、なぜ強さを維持できるのか。その秘密は、主力選手の放出を恐れず、次の戦力を生み出す独特の編成術にある。</p>
<p><strong>◆エースも守護神も、FA前に放出</strong><br />
2024年2月、ブルワーズは2021年のサイ・ヤング賞投手コービン・バーンズをボルティモア・オリオールズへトレードした。フリーエージェント（FA）になるまで残り1年という段階での決断だった。</p>
<p>代わりに獲得したのは、若手内野手ジョーイ・オルティスと投手DL・ホールら。オルティスは今季、打率2割7分を記録し、ホールもプレーオフで貢献した。</p>
<p>2022年には、地区首位を走っていたシーズン途中に守護神ジョシュ・ヘイダーをサンディエゴ・パドレスへ放出した。</p>
<p>チームはその後失速し、プレーオフを逃した。当初は失敗に見えたトレードだが、見返りに獲得した選手たちが後の補強につながっていく。</p>
<p><strong>◆守護神の放出が、球界屈指の捕手獲得に</strong><br />
ヘイダー放出から約4か月後、ブルワーズはアトランタ・ブレーブス、オークランド・アスレチックスとの3球団トレードに参加した。</p>
<p>放出したのは、ヘイダーとの交換で獲得した外野手エステウリー・ルイーズ。一方、ブレーブスからはオールスター捕手ウィリアム・コントレラスらを獲得した。</p>
<p>コントレラスは移籍後も活躍し、2024年にはナ・リーグMVP投票で5位に入った。今季のプレーオフでも打線の中心を担っている。</p>
<p>守護神を手放した際の見返りが、別のトレードを経て主力捕手の獲得につながったのだ。</p>
<p><a href="https://apnews.com/article/brewers-world-series-202059e95ba08672e097251993902ba7" target="_blank" rel="noopener">AP通信は、こうしたブルワーズの補強戦略を詳しく紹介している</a>。主力の放出を単なる戦力低下で終わらせず、次の補強に結びつけることが球団の強さを支えている。</p>
<p><strong>◆他球団が手放した選手を主力に</strong><br />
大型トレードだけではない。他球団で評価を落とした選手の獲得も、ブルワーズの得意とするところだ。</p>
<p>2023年には、ミネソタ・ツインズでメジャー契約の40人枠から外れた救援投手トレバー・メギルを獲得。メギルは2025年にオールスターに選ばれ、直近3シーズンで計81セーブを記録。今季も守護神として活躍している。</p>
<p>一塁手ジェイク・バウアーズも、巨額契約で迎えたスターではない。2023年にヤンキースからトレードで獲得し、2025年にはマイナー契約で再加入。今季の年俸は270万ドルだった。</p>
<p>それでもドジャースとのナ・リーグ優勝決定シリーズではMVPに選出され、ワールドシリーズ進出の立役者となった。</p>
<p><strong>◆短大出身の投手がサイ・ヤング賞候補に</strong><br />
選手の発掘と育成も強さの柱だ。</p>
<p>その象徴が、速球派右腕ジェイコブ・ミジオロウスキー。ブルワーズは2022年、ミズーリ州の短期大学クローダー・カレッジから、ドラフト2巡目で指名した。</p>
<p>球団で成長した右腕は今季16勝、防御率1.80、252奪三振を記録。ナ・リーグのサイ・ヤング賞有力候補にまで成長した。</p>
<p>ブルワーズは同じ短大から2018年にもアーロン・アシュビー投手をドラフト4巡目で指名している。アシュビーも今季のプレーオフで好投し、投手陣を支えている。</p>
<p><strong>◆将来のスターには先行投資</strong><br />
一方で、ブルワーズはすべてのスター選手を手放すわけではない。</p>
<p>2018年にトレードで獲得したクリスチャン・イエリッチは、移籍初年度にナ・リーグMVPを受賞。球団は2020年、既存契約を含めて9年総額2億1500万ドルの長期契約を結んだ。</p>
<p>若手選手への投資にも積極的だ。外野手ジャクソン・チョーリオとは、メジャーデビュー前の2023年に8年8200万ドルの契約を締結。今季はクーパー・プラット内野手、ルイス・ララ外野手ともデビュー前に長期契約を結んだ。</p>
<p><a href="https://www.mlb.com/brewers/news/brewers-prospect-luis-lara-contract" target="_blank" rel="noopener">MLB公式サイトによると</a>、ララとの契約は7年間で保証額約3100万ドル。実績が固まる前の投資にはリスクもあるが、将来の主力を早い段階で確保できる利点がある。</p>
<p>高額になる前に主力を放出し、見返りを新たな補強に生かす。他球団が見逃した選手を発掘する一方、将来性の高い若手には思い切って投資する。</p>
<p>ブルワーズが実践しているのは、単なる節約ではない。限られた資金を誰に、いつ使うかを見極める戦略だ。ドジャースを破った快進撃は、その積み重ねが実を結んだ結果といえそうだ。</p>
<p>（AP通信の記事を基に、情報を補足・再構成）</p>
<p>By STEVE MEGARGEE AP Sports Writer</p>
</div>]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>https://newsphere.jp/culture/20261021-1/feed/</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
	</channel>
</rss>
