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		<title>「私たちは海と戦争をしている」　ステラ・マッカートニー、パリコレで漁業批判</title>
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		<pubDate>Thu, 01 Oct 2026 05:15:08 +0000</pubDate>
		<dc:creator>NewSphere</dc:creator>
		<category><![CDATA[Culture]]></category>

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		<description><![CDATA[　ステラ・マッカートニーは9月30日、パリ・ファッションウィークで開いたショーで、漁業が海洋生物に与える影響を強く訴えた。革や毛皮、羽毛を一度も使用してこなかった自身のブランドは今年、創設25周年を迎える。 　雨が降るな [&#8230;]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<div class="wprt-container"><p>　ステラ・マッカートニーは9月30日、パリ・ファッションウィークで開いたショーで、漁業が海洋生物に与える影響を強く訴えた。革や毛皮、羽毛を一度も使用してこなかった自身のブランドは今年、創設25周年を迎える。</p>
<p>　雨が降るなか、イギリス大使公邸の庭園で行われたショーには、ジェニファー・ロペスやジュリエット・ビノシュらが姿を見せた。</p>
<p>　マッカートニー氏はショーの舞台裏で、人々が同じ生き物を、観賞するときには「sea life（海洋生物）」と呼び、食べるときには「seafood（シーフード）」と呼ぶことに疑問を投げかけ、「誰がその線引きをしているのでしょうか」と語った。</p>
<p>　水産業については、さらに強い言葉を使った。「これは戦争です。私たちは海を相手に戦争をしているのです」と述べ、皿に載る1匹の魚を捕るために、漁網にはイルカやタコなどさまざまな生き物がかかり、その多くが死んだ状態で海に戻されていると指摘した。</p>
<p>　ショーでも海は大きなテーマとなった。モデルたちは、PJハーヴェイの「Down by the Water」が流れるなかを歩き、Tシャツには跳びはねるイルカが描かれた。カーリー・クロスは波を思わせる装飾のミニドレス、ミランダ・カーは淡い海の色を思わせるドレスをまとった。</p>
<p>　マッカートニー氏は一方で、環境への配慮だけでなく、服そのものに魅力があることも重要だと強調。「何よりも大切なのは、実際にその服を着たいと思えることです。私にとって、それが一番重要です」と語った。</p>
<p>　同ブランドによると、今回の既製服コレクションでは、再生コットンのデニムやオーガニックコットン、シルクを使用したほか、石油由来ではなく藻類から作った黒色顔料も採用した。</p>
<p>　ウールについては、生産農場まで追跡可能な認証素材を使用している。また2026年からは、日本のバイオテクノロジー企業Spiber（スパイバー）が開発した、発酵によって作る新素材「Brewed Protein」をニット製品に取り入れている。</p>
<p>　ショーの1週間前には、アマゾンと森林保護団体Canopy（キャノピー）とともに「The Climate Pledge Fashion Coalition」を設立した。60社以上の企業が共同で新素材を発注することで、環境負荷の少ない素材の量産化を後押しする狙いがある。</p>
<p>　マッカートニー氏は昨年、LVMHが保有していた自身のブランドの少数株式を買い戻したが、現在もLVMHのベルナール・アルノー会長兼CEOにサステナビリティーについて助言している。「サステナビリティーについて、本当にさまざまなことを彼に助言しています」と語った。</p>
<p>　ショーを終えたマッカートニー氏は、ジーンズに白いTシャツ、ゆったりとしたブレザー姿で登場し、親指を立てて観客に応えた。舞台裏で質問が海洋問題からようやく服そのものへ移ると、「服の話がしたい、ということですか？」と逆に尋ねた。</p>
<p>※この記事はAP通信の記事を抄訳したものです。</p>
<p><small>By THOMAS ADAMSON AP Fashion Writer</small></p>
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