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	<description>世界と繋がるミレニアル世代に向けて、国際的な視点・価値観・知性を届けるメディアです。</description>
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		<title>MLB導入のロボット審判、その仕組みとは？</title>
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		<pubDate>Wed, 24 Sep 2025 09:45:00 +0000</pubDate>
		<dc:creator>NewSphere</dc:creator>
		<category><![CDATA[Culture]]></category>

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		<description><![CDATA[　メジャーリーグベースボール（MLB）の11人の競技委員会は23日、自動ボール／ストライク判定システム（ABS）の使用を承認した。これにより、2026年からロボット審判がメジャーリーグに導入されることになる。 　ABSは [&#8230;]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<div class="wprt-container"><p>　メジャーリーグベースボール（MLB）の11人の競技委員会は23日、自動ボール／ストライク判定システム（ABS）の使用を承認した。これにより、2026年からロボット審判がメジャーリーグに導入されることになる。</p>
<p>　ABSはチャレンジシステムとして導入される。これは、人間である球審が各投球の判定を行い、それに不服があればコンピューターに再判定を求めるというものだ。ロボット審判は2019年からマイナーリーグで試験運用されており、最近では2022年からトリプルA、今年のMLBスプリングトレーニング、そして今夏のアトランタでのオールスターゲームで試行された。</p>
<p>　ここでは、MLBのロボット審判について知っておくべきことをまとめた。</p>
<p><strong>◆自動ボール／ストライク判定システム（ABS）の仕組みは？</strong><br />
　球場には、各投球を追跡し、ストライクゾーンを通過したかどうかを判定するカメラが設置される。初期の試験では、審判はイヤホンを装着し、「ボール」または「ストライク」という音声を聞いて、それを従来のハンドシグナルで選手や観客に伝えていた。</p>
<p>　チャレンジシステムは新たな要素を加える。人間の審判がすべての投球を判定するが、各チームは1試合につき2回まで判定に異議を唱えることができる。チャレンジを使い切ったチームは、延長戦のイニングごとに1回追加のチャレンジ権を得る。チャレンジが成功した場合は、チャレンジ権は失われない。これは、2008年8月にホームラン判定で初めて導入され、2014年シーズンから多くの判定に拡大された、メジャーリーグにおけるビデオレビューのルールと似ている。</p>
<p>　チャレンジを要求できるのは打者、投手、または捕手のみで、ヘルメットや帽子のタップで合図を送る。ベンチからの指示は許可されていない。チャレンジは2秒以内に行う必要があり、投球とストライクゾーンのグラフィックがスコアボードや放送画面に表示される。その後、審判が修正されたカウントをアナウンスする。</p>
<p>　MLBの推定では、この一連のプロセスにかかる時間は平均17秒だ。</p>
<p><strong>◆どのような技術が使われているか？</strong><br />
　カメラによるホークアイの姿勢追跡システムが、投球を追跡し、各打者の身長に基づいたストライクゾーン内にあるかどうかを判定する。打者の身長は、チームの最初のテストゲームの前に、靴を脱いだ状態で測定される。MLBは、このキャリブレーション（調整）プロセスは各選手につき1分もかからないと推定している。</p>
<p>　メジャーリーグの審判が実際にコールするストライクゾーンは楕円形になりがちだが、ABSのストライクゾーンはルールブックにあるように長方形だ。</p>
<p>　コンピューターによるストライクゾーンをどうすべきか、合意を形成することが課題となっていた。</p>
<p><strong>◆MLBのストライクゾーンとは？</strong><br />
　MLBはABSのストライクゾーンの形状を何度か変更してきた。</p>
<p>　2022年には幅19インチ（約48.3センチ）で始まったが、その後、本塁の幅に合わせて17インチ（約43.2センチ）に狭められた。ストライクゾーンを狭めたことで四球が増加したが、三振率にはわずかな変化しかなかった。</p>
<p>　ストライクゾーンの上限は、2022年と2023年には打者の身長の51%だったが、投手の不満を受けて2024年には53.5%に引き上げられた。下限は2022年以降、27%で固定されている（当初は28%に設定されていた）。打者の構えは考慮されない。</p>
<p>　ABSは、本塁の前端から8.5インチ（約21.6センチ）、後端から8.5インチのプレート中央部でボール／ストライクの判定を行う。これは、本塁のいかなる部分を通過した投球もストライクと判定されるという、キューブ状のゾーンを規定するルールブックとは対照的だ。UmpScorecardsによると、メジャーリーグの審判は投球の約94%を正確に判定している。</p>
<p><strong>◆ABSはどこで試験されたか？</strong><br />
　ホークアイカメラを利用するABSは、2019年からマイナーリーグで試験されてきた。独立リーグであるアトランティックリーグは、2019年のオールスターゲームでシステムを試用し、MLBは同年、有望選手が集まるアリゾナ・フォールリーグにこの技術を導入した。2021年にはロウAサウスイーストリーグの9球場中8球場でABSが試され、その後、2022年にトリプルAへ移行した。</p>
<p>　2023年シーズンのトリプルAでは、試合の半分でロボットがボール／ストライク判定を行い、残りの半分では、人間が判定し、チームがABSに再判定を求めるチャレンジシステムが採用された。</p>
<p>　2024年6月26日、MLBはトリプルAの全試合をチャレンジシステムに切り替えた。その後、今年の13の春季キャンプ球場で、19チームが参加する合計288試合のエキシビションゲームでもこのチャレンジシステムが使用された。チームのボール／ストライク判定に対するチャレンジ成功率は52.2%だった（1182回のチャレンジ中617回成功）。</p>
<p>　今年のMLBオールスターゲームでは、球審ダン・イアソグナの判定に対する5回のチャレンジのうち、4回が成功した。</p>
<p><strong>◆チームのチャレンジ成功率はどのくらいか？</strong><br />
　マイナーリーグでは、成功率は50%前後を推移している。今シーズンのトリプルAでは、成功率は49.5%に低下した（50.6%から）。守備側、主に捕手はより成功率が高く、打者の45%に対し53.7%でチャレンジに成功している。1試合あたりのチャレンジ回数は、日曜日までに3.9回から4.2回に増加した。</p>
<p>　2024年のトリプルAでは、初球のチャレンジはわずか1.6%だったが、2ストライクからの投球では3.9%、3ボールからの投球では5.2%、フルカウントでは8.2%に増加した。</p>
<p>　チャレンジ率は試合終盤になるほど高くなる。最初の3イニングでのチャレンジ率は1.9%だったが、4回から6回では2.5%、7回と8回では2.8%、そして9回では3.6%に増加した。</p>
<p><small>By RONALD BLUM AP Baseball Writer</small></p>
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