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	<title>NewSphere</title>
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	<description>世界と繋がるミレニアル世代に向けて、国際的な視点・価値観・知性を届けるメディアです。</description>
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		<title>「私はこのプロパガンダにだまされない」表明する若者、TikTokでトレンドに</title>
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		<pubDate>Thu, 29 May 2025 05:42:28 +0000</pubDate>
		<dc:creator>NewSphere</dc:creator>
		<category><![CDATA[Culture]]></category>

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		<description><![CDATA[　多くの若者のトレンドが動画投稿アプリ「TikTok（ティックトック）」から生まれているが、最近は自分の嫌いな世間のトレンドを「プロパガンダ」と呼んで共有することが新たなトレンドになっている。「反プロパガンダ」とはいって [&#8230;]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<div class="wprt-container"><p>　多くの若者のトレンドが動画投稿アプリ「TikTok（ティックトック）」から生まれているが、最近は自分の嫌いな世間のトレンドを「プロパガンダ」と呼んで共有することが新たなトレンドになっている。「反プロパガンダ」とはいっても政治的な色は薄く、投稿を視聴した他者と意見を交換する場として盛り上がっている。</p>
<p><strong>◆押しつけにうんざり？　トレンドにプロパガンダ認定</strong><br />
　英ニュースサイト『<a href="https://www.indy100.com/tiktok/propaganda-i-will-not-be-falling-for-tiktok-trend-charli-xcx-song" target="_blank" rel="noopener">インディ100</a>』によれば、アンチ・プロパガンダを表明する投稿は、ある種のバイラル・トレンドにうんざりしたユーザーによって行われており、個人的に嫌いな物や行為を記したリストを共有することで、自分の気持ちを伝えるものだという。</p>
<p>　投稿には定型のパターンがある。まず、映像に登場するのは自分自身で、「私が引っかからないプロパガンダ」というタイトルの後に、自分がうんざりしている物事を文字で複数列挙する。</p>
<p>　プロパガンダ認定される事柄は、牛乳、リップフィラー（唇にボリュームを出し、形を整える整形）、9時5時の仕事、ネコが好きじゃない人、男性の孤独の蔓延などバラエティに富む。投稿の多くには、イギリスのシンガー・ソングライター、チャーリーXCXの楽曲『I think about it all the time』の一部が使用されている。</p>
<p><strong>◆プロパガンダというより……違和感を表明</strong><br />
　米<a href="https://www.nytimes.com/2025/05/20/style/tiktok-propaganda-im-not-falling-for.html" target="_blank" rel="noopener">ニューヨーク・タイムズ紙</a>（NYT）によると、このトレンドがどこで始まったのかは正確には不明だという。動画を作ったユーザーたちは、社会の規範から外れているかもしれない自分の考えを強調する手段として、このトレンドを捉えていると語る。</p>
<p>　あるユーザーは、アンチ・プロパガンダ表明の動画を初めて見たときに、「象徴的」だと感じ、自分も作ってみようと思ったとNYTに答えている。このトレンドは、プロパガンダというよりも、社会では少し違和感があるものに、ひねった解釈を加えるものだと理解しているという。</p>
<p><strong>◆意外なネタが人気　実は意義あるトレンド？</strong><br />
　ちなみに、プロパガンダとは「特定の思想によって個人や集団に影響を与え、その行動を意図した方向へ仕向けようとする宣伝活動の総称」（<a href="https://dictionary.sanseido-publ.co.jp/column/%E7%AC%AC48%E5%9B%9E-%E3%83%97%E3%83%AD%E3%83%91%E3%82%AC%E3%83%B3%E3%83%80" target="_blank" rel="noopener">三省堂</a>）で、政治的意図を持つことが多い。</p>
<p>　あるユーザーは、「組織化された宗教」「謙虚さと保守主義の台頭」などといった、ヘビーな「プロパガンダ」もリスト化したというが、自分のリストで最も反応があり盛り上がったのは「女性が脚の毛を剃ること」だったとNYTに述べている。</p>
<p>　「脚の毛を剃ることにプレッシャーを感じている」という内容に、これほど多くの意見が寄せられたのは本当に興味深いことだったと語るこのユーザーは、結局その後2本のフォローアップ動画を作成したという。</p>
<p>　若者向けカルチャー・サイト『<a href="https://thred.com/tech/whats-the-meaning-behind-tiktoks-anti-propaganda-trend/" target="_blank" rel="noopener">Thred</a>』は、アンチ・プロパガンダ表明のトレンドは、嫌なことには「ノー」と言うことに背中を押す機会になっていると述べ、少なくとも過去5年間のTikTokのトレンドのなかでは、害の少ないものの一つだとしている。</p>
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