<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
<rss version="2.0"
	xmlns:content="http://purl.org/rss/1.0/modules/content/"
	xmlns:wfw="http://wellformedweb.org/CommentAPI/"
	xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/"
	xmlns:atom="http://www.w3.org/2005/Atom"
	xmlns:sy="http://purl.org/rss/1.0/modules/syndication/"
	xmlns:slash="http://purl.org/rss/1.0/modules/slash/"
	>

<channel>
	<title>NewSphere</title>
	<atom:link href="https://newsphere.jp/culture/20210513-2/feed/" rel="self" type="application/rss+xml" />
	<link>https://newsphere.jp</link>
	<description>世界と繋がるミレニアル世代に向けて、国際的な視点・価値観・知性を届けるメディアです。</description>
	<lastBuildDate>Thu, 23 Apr 2026 09:22:22 +0000</lastBuildDate>
	<language>ja</language>
	<sy:updatePeriod>hourly</sy:updatePeriod>
	<sy:updateFrequency>1</sy:updateFrequency>
	<generator>https://wordpress.org/?v=6.4.3</generator>
			<item>
		<title>アカデミー賞受賞『オクトパスの神秘』の舞台裏　タコとダイバーの「友情」を描いたドキュメンタリー</title>
		<link>https://newsphere.jp/culture/20210513-2/</link>
		<comments>https://newsphere.jp/culture/20210513-2/#respond</comments>
		<pubDate>Thu, 13 May 2021 02:30:32 +0000</pubDate>
		<dc:creator>NewSphere</dc:creator>
		<category><![CDATA[Culture]]></category>

		<guid isPermaLink="false">https://newsphere.jp/?p=69503</guid>
		<description><![CDATA[　ネットフリックスの映画『オクトパスの神秘: 海の賢者は語る（My Octopus Teacher）』が、ドキュメンタリー部門で本年度のアカデミー賞を受賞した。この映画は、南アフリカのネットフリックス初のオリジナル・ドキ [&#8230;]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<div class="wprt-container"><p>　ネットフリックスの映画『<a href="https://www.netflix.com/jp/title/81045007" target="_blank">オクトパスの神秘: 海の賢者は語る（My Octopus Teacher）</a>』が、ドキュメンタリー部門で本年度のアカデミー賞を受賞した。この映画は、南アフリカのネットフリックス初のオリジナル・ドキュメンタリーで、国内外で注目を集めている作品だ。ケープタウンの海を舞台に、少数精鋭チームが手がけた作品が成功に至るまでのストーリーとは。</p>
<p><strong>◆タコと人間の親密な関係を描いた映画</strong><br />
　2020年にネットフリックスで配信が開始された『オクトパスの神秘: 海の賢者は語る』は、映画製作者のクレイグ・フォスター（Craig Foster）が、南アフリカ・ケープタウンのフォルス湾の海藻の森（Great African Seaforest）に生息する一匹のタコと親密な「友情関係」を築き、毎日ダイビングを繰り返し、タコを通じて海の世界を再発見するストーリーを描いたドキュメンタリー作品。映画は、フォスター自身が立ち上げた、海の生態系を保護するための発信活動を行う団体、シー・チェンジ・プロジェクト（Sea Change Project）を通じて、環境ジャーナリストの妻、スワティ・ティヤガラジャン（Swati Thiyagarajan）とともにプロデュースした。共同監督は、海洋保護専門のジャーナリスト兼映画製作者のピッパ・エアリック（Pippa Ehrlich）と、ベテラン映画製作者のジェイムズ・リード（James Reed）が務めた。</p>
<p>　フォスターは、映画製作者として多忙な日々を送っていたが、あるとき、その生活に疲れ、燃え尽きてしまったという。そして、子供のころにケープタウンの海に潜り、海藻の森で過ごしていたことを思い出し、改めてまた自然とつながりたいという強い思いから、海に潜り始めた。ケープタウンの海は、その荒波で知られる危険な海だが、フォスターはウェットスーツや酸素ボンベなしで行うスキンダイビングにこだわっている。さらに、マイナス8度まで下がることもあるケープタウンの海に、毎日欠かさず潜るというルーティンを続けた。ウェットスーツを着ないことで、水の温度を直に感じることができ、自然により近づくことができるとフォスターはいう（<a href="https://www.npr.org/2020/10/15/923915545/filmmaker-finds-an-unlikely-underwater-friend-in-my-octopus-teacher" target="_blank">NPR</a>）。</p>
<p>　毎日ダイビングを続けるなか、フォスターはあるとき、一匹のタコを発見する。そして毎日そのタコを訪問するうちに、タコとの距離を縮めていく。不思議なことに、タコのほうも徐々に警戒を解き、まるでフォスターに海の世界を案内するような行動をとっていくようになる。ドキュメンタリーでは、フォスターとタコの関係が、ただの信頼関係から、より親密な関係に発展していく様子が、映像とフォスターの語りを通じて伝えられる。よくある自然を題材にしたドキュメンタリーは、生き物の世界が客観的に描かれることが多いが、『オクトパスの神秘』は非常に主観的で感情的な作品だ。</p>
<p>　映画は、米国アカデミー賞以外にも、英国アカデミー賞、全米製作者組合賞（Producers Guilt of America：PGA）、放送映画批評家協会賞（Critics’ Choice Awards）のドキュメンタリー賞をはじめとする数多くの賞を受賞し、多くのノミネートも獲得している。</p>
<div class="nextPageTitle"><a href="https://newsphere.jp/culture/20210513-2/2/"><img src="https://s.w.org/images/core/emoji/14.0.0/72x72/25b6.png" alt="▶" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" />︎次のページ　大量の素材を元に、何度も編集され完成した物語</a></div>
</div>]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>https://newsphere.jp/culture/20210513-2/feed/</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
	</channel>
</rss>
