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		<title>ニューヨークに犬の博物館がオープン</title>
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		<pubDate>Tue, 22 Jan 2019 00:00:35 +0000</pubDate>
		<dc:creator>NewSphere</dc:creator>
		<category><![CDATA[Culture]]></category>

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		<description><![CDATA[　アメリカンケネルクラブ（訳注：1884年に米国で設立された、全純粋犬種の犬籍管理などを統括している愛犬家団体）の犬博物館が2月8日、マンハッタンのミッドタウンにオープンする。セントルイス郡の外れに移設されてから30年の [&#8230;]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<div class="wprt-container"><p>　アメリカンケネルクラブ（訳注：1884年に米国で設立された、全純粋犬種の犬籍管理などを統括している愛犬家団体）の犬博物館が2月8日、マンハッタンのミッドタウンにオープンする。セントルイス郡の外れに移設されてから30年の時を経て、ニューヨークに帰還する予定だ。</p>
<p>　犬博物館のコレクションには、王族や大統領のペットたちの肖像画や、推定3,000万年前もの古い化石から犬の歴史をたどることのできる文化遺物、そして来館者の顔と犬種を「マッチング」して選ばれたバーチャルの子犬を相手に、基礎トレーニングに挑戦できる装置などがある。</p>
<p>　特別な日を除いては、博物館で実際の犬に会うことはできない。しかし、美術の学芸員として長年に渡り活躍し、米公共放送サービス（PBS）の番組「アンティーク・ロードショー」に鑑定士として出演している館長のアラン・ファウセル氏は、来館者に「犬の歴史を学び、さまざまな犬種が生まれた経緯を知ってほしい」と言う。</p>
<p>　犬博物館には、ケネルクラブ所有の、寄贈品を中心とした様々なコレクションから集められた約150作品が展示されている。博物館の一角には、ケネルクラブが所蔵する15,000冊の本の一部を閲覧できる図書館もある。</p>
<p>　愛犬家は、ブルドッグからボルゾイ、ベドリントン・テリアといった多岐にわたる犬種の絵を鑑賞したり、知識を得たりして楽しむことができる。コレクションのなかには血統不明の犬を扱ったものもあるが、主に純血種の犬の作品を揃えている。</p>
<p>　犬種の認定団体としてアメリカで最も長い歴史を持つケネルクラブについて、動物愛護活動家らは、犬のブリーディングは犬の見た目を競うためのものであり、劣悪な環境の飼育施設を増やす原因となっているとして、長年に渡り厳しい批判の声をあげている。これに対しケネルクラブは、人懐っこさから爆弾探知能力に至るまで、犬のさまざまな特性を磨くという点にブリーディングの価値があると反論した上で、犬博物館を通してこのような考えを広めたいと考えている。</p>
<p>「まず理解してもらいたいのは、犬は犬種によってするべき仕事が決まっているということです。つまり、それぞれの仕事、活動、特性に合わせ、犬を飼育している理由を知ってほしいと思います」とファウセル氏は言う。</p>
<p>　博物館には、犬種形成に重要な役割を果たしたといわれる19世紀のスムース・フォックス・テリアの骨などの科学的な展示品や、写真家のウィリアム・ウェグマン氏が撮影した、人間のような仕草をする（今回の場合はカヌーに乗っている）犬の写真といった風変わりな作品もある。また、チワワ用に作られた小さくて精巧なエドワーディアン様式の犬小屋や、「名犬ラッシー」、「ベートーベン」などスター犬が登場する映画のポスターも壁に展示されている。</p>
<div id="attachment_48115" style="width: 640px" class="wp-caption alignnone"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-48115" src="https://cdn-newsphere.jp/wp-content/uploads/2019/01/AP19010694661919.jpg" alt="" width="630" height="420" class="size-full wp-image-48115" srcset="https://cdn-newsphere.jp/wp-content/uploads/2019/01/AP19010694661919.jpg 630w, https://cdn-newsphere.jp/wp-content/uploads/2019/01/AP19010694661919-300x200.jpg 300w" sizes="(max-width: 630px) 100vw, 630px" /><p id="caption-attachment-48115" class="wp-caption-text">AP Photo / Mary Altaffer</p></div>
<p>　そのほかの作品を見ても、犬が日々の生活においていかに偉大な存在となっているかがわかる。無人のひじ掛け椅子に悲しげに頭を乗せているフォックステリアの絵画は、英国王エドワード7世の愛犬、シーザーを描いたものだ。1910年、同国王の葬列で行進するシーザーの姿が人々の注目を集めた。</p>
<p>　犬博物館のコレクションには、ジョージ・W・ブッシュ元米大統領が飼っていたスコティッシュテリアの「バーニー」と「ミス・ビーズリー」、ジョージ・H・W・ブッシュ元大統領のペットでイングリッシュ・スプリンガー・スパニエルの「ミリー」など、ホワイトハウスの犬たちの肖像画もある。</p>
<p>　1990年に、当時のファーストレデイ、バーバラ・ブッシュ氏が記した手紙には、「犬たちはずっと昔から、私たちの生活を豊かにし、私たちの心に入り込み、家族の一員となってきました。その犬たちを、博物館で皆さんに知ってもらえて嬉しく思います」と書かれている。<br />
<div id="attachment_48117" style="width: 640px" class="wp-caption alignnone"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-48117" src="https://cdn-newsphere.jp/wp-content/uploads/2019/01/AP19010694519094.jpg" alt="" width="630" height="420" class="size-full wp-image-48117" srcset="https://cdn-newsphere.jp/wp-content/uploads/2019/01/AP19010694519094.jpg 630w, https://cdn-newsphere.jp/wp-content/uploads/2019/01/AP19010694519094-300x200.jpg 300w" sizes="(max-width: 630px) 100vw, 630px" /><p id="caption-attachment-48117" class="wp-caption-text">AP Photo / Mary Altaffer</p></div></p>
<p>　犬博物館は1982年、ニューヨークにあったケネルクラブの旧本部にオープンした。その後1987年、スペースを拡張するとともに、当時は1年あたり約1万5,000人だった来館者数を増やすため、セントルイス郡の所有する歴史的な家屋へと移転した。</p>
<p>　近隣の市に新設するという別の移転案もあったが、実現しなかった。来館者数の増加も、期待に反して叶わなかった。昨年の来館者数は1万人に届かなかったとファウセル氏は言う。</p>
<p>　グレイ・ベス公園事業担当長官は、セントルイス・ポスト・ディスパッチ紙の取材に対し、博物館の跡地はイベントや展示用に貸し出される予定だと述べている。</p>
<p>　犬博物館では、マンハッタンの高級オフィスタワーへの移転に伴い、以前とは変わった点もいくつかある。例えば、自分の犬を連れて入館することができなくなった。さらに入館料も値上がりした。セントルイス時代は大人一般の入館料が6ドルだったのに対し、ニューヨークでは15ドルとなっている。</p>
<p>　しかしケネルクラブは、グランド・セントラル駅から1ブロックほどの場所に再オープンした今回の犬博物館について、今年の来館者数は8～10万人に増えると見込んでいる。</p>
<p><small>By JENNIFER PELTZ, Associated Press<br />
Translated by t.sato via Conyac</small></p>
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